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【生きづらさの原因】HSPだったんだ・・わたし。






頭がパンパンになるような量の質問項目に一つずつ〇や✖△などをつけていく診断。

一度には出来なくて 数日に分け書き込んだ。


疲れた。



でも・・引っ越してきてから転院した心療内科は私に合わず

他の心療内科に予約を入れていたが 父の介護などもあり

すっかり頭の中から どこかに置き忘れた状態になっていた。






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最初の予約(と、云っても症状によって先生に診てもらえるかどうかは

後日連絡が来るシステム)をとろうとしてから5カ月が経過していた。


たまたま初診の方のキャンセルがあり 診てもらえることになったのだが・・





事前に持参した診断テストの結果が出ていた。


わたし・・ただの鬱ではなかったようだ。

HSPだった。


初めて知った言葉だった。


簡単に言うと「敏感すぎて生きずらい人」なのだそうだ。




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私が何も言わないのに 先生が わたしの内面の、というか

殆ど人には見せない本来の私の性格を言い当てていった。


周囲の人は わたしが本来人見知りで慎重で人の言動をジックリ観察し

そのことに敏感に反応し 神経をすり減らしているとは思っていないのだが

わたしは 幼少期から子供らしい振舞をしている一方で 周囲の大人の話や顔色を

誰よりも見ていた子供だった。


大人は皆、「あんこは良く気の利く子だね」といつも言われていた。


人が口に出さずとも その人の内なる声や感情が手に取るようにわかってしまうのだ。

時には 映像が見えてしまったりもする。





それに・・夫には愛着障害があると思っていたが

その実、わたしも愛着障害だった。


驚きはしなかった。



最初に愛着障害の本(岡田敬司著)を手に取ったのは 夫のためと云うより

子どものころ母親から愛されなかった自分の心に「愛着」という言葉は

引っかかったからなのだ。





夫は実母から精神的虐待を受けていたし

わたしは精神的・肉体的虐待を受けていた。

わたしが幼稚園の時のことだが 母親から足の甲に煙草の火を押し付けられたことがあった。

逃げられないよう足を手で力いっぱい押さえつけられて。



そんな生活が毎日続いた。


父は仕事で不在で家には殆どいなかったのだ。



最近になって 父にそんな幼少期のツライ話を聞かせた。

毎日、毎日、、

父は わたしがそんな思いをしてきたことを 薄々気づいていたはずなのに

見て見ぬふりをしていた。 母親と同罪だ。



うつむき 涙も出ないのに泣いているふりばかりする父に向って

「私の目をみなさいよ。目を見ろ。どれほど辛かったのか分かるか!」って云った。

父は怯えていた。 まともにわたしの目を見ることが出来なかった。




HSPは自分のコトより相手のことを優先して考えたり

尽くしてしまう傾向が強い。


自分の感情を犠牲にしてしまうのだ。



私の両親が わたしを自分たち都合よく遣ってきたのも その性格、というか

特性を見抜いていたからだと思う。

嫌でも嫌と云えない・・辛さを。




私の場合 母親からされた虐待も大きなトラウマになってしまっている。


でもね、虐待を受けた・・と人に云うと まるで腫れものにでも触るようなというか

被害者なのに 好奇な目で見られ人は離れていく。


例えが適切かどうか 分からないがレイプをされた被害が

被害者であるにもかかわらず どこか後ろめたい思いをするのと似ている気がする。



私の場合トラウマも強い。



だから、

投薬や気休め程度のカウンセリングでは完治しないようだ。

もっと専門的な治療が必要なようだ。



ただ 希望を持っている。

この新しい先生に出合えて分かった本来の自分を見つけた。

今の無理をして苦しい思いをしている自分を引き離す時期が来たのだ。


人生の半分以上を生きてきてしまったけれど

まだ 時間はあるはずなのだ。



聞けば 人口の5人に1人はHSPらしい。

ただ 気が付いていないだけのようだ。

HSPの他にHSSやHSPとHSSを両方持った人もいるとのコト。


興味のある方は本やネットで調べてみるといいと思う。



生きずらさが 生きやすさに変れるように。






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『もう、お前とは離婚する!!』






過激なタイトルですが 大したことはありません。




よくある オットの「特性あるある」ですから・・






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オットの特性は 面倒になったら、とにかく手っ取り早く

『逃げる』を選択しがちだ。


自分からも相手からも・・問題からも・・。


そのためか 1つの職場で長続きせず

転職を繰り返す人も多く そんな男性と結婚してしまい

苦労する奥様も多いと聞くことがある。


オットは 「仕事」=「初めて親(母親)から認められ(期待に応えらた)勤め先」なので

辞めるという選択肢は死んでも選ばないだろう・・辞めれば母親から見捨てられると

深層心理に摺り込まれているように感じる。(私の見解ですが)



*もちろん 転職を繰り返すからといって「特異な特性」があるとは
限らないけれど・・ ココは誤解のないように言いたい。



だから いつも『逃げる』選択ばかりしているので

それが トラウマになり同じ問題が起こったときも

以前のイヤな感情が更に大きなストレスとなり襲い掛かることを

繰り返す。


立ち向かうことが苦手なのも この特性の特徴だ。



今回は 自分の問題から逃げやすいところを指摘されたため

思考回路が停止し・・

で、 『もう、お前とは離婚だ!!』と、なったようです。







でも これは一時の感情・・特性あるある。

その場しのぎの発言で、爆発に過ぎない。



だから わたしは自信満々に反撃してやった。



「あなたは わたしと離婚しても もう私の様にあなたの特性を理解し

時に母親、時に姉や妹、時に友人ってなってくれる人は現れませんよ。二度と」って。


だって 親も兄弟も10年一緒にいた前妻さんですら

オットの特性に気が付いた人は誰一人いなかったのだから・・。

オット自身がそのことを一番よくわかっている。

わたしが 彼の人生で唯一、その特性に気が付き「あなたにはこんな特性がある」と

言った人間なのだ。





翌日 オットに 「離婚するなら荷物(私の)まとめるし

自分で自分自身の特性を理解しようと努力するなら、離婚はしないけど

どうするつもり?」と聞いてみると あっさり

離婚しない。 特性を理解する努力をする。」と 答えた。




+++



特性をもった人は 時に感情的に

「もう○○しない!!」や「一生○○しない!!」「絶対に○○は辞める」などと

言いがちだ。


きょうは 書かないけれど

他にも 特性あるあるな「もう○○しない」発言があった。





いま わたしは オットに「ある」を 越えてもらうべく手助けをしている。

このを乗り越えられたらきっと彼は忌々しい過去トラウマから

1つ卒業することができるし 自分に自信がつくはずなのだ。






ちなみに・・オットに離婚する!!と言われて 胸糞悪いので

これ見よがしに結婚指輪を外し 無言の抵抗をしています。

オット・・気が付いているんだろうか? 

















■トラウマと結婚指輪。







オットは トラウマにとっても弱いです。



もちろん 特異な特性を持った人でなくとも

手痛い目に遭うと それ以後

「また 同じ目に遭うんじゃないか・・」と不安になることもありますが

大抵の場合 それを徐々に克服していく自助能力が備わっているものです。



でも・・オットには・・













+++





オットは再婚組です。



そんなオットは 最初の結婚のとき

結婚指輪を全くしなかったそうです。

理由は 「男がするのは 恥ずかしい」というものでした。



そして・・結局 色々なことがあり離婚となりました。



離婚後 3年ほどして私と知り合い結婚したのですが

オットは 初めから結婚指輪をしていました。

私が 勧めた訳ではありません。 自発的にです。



・・私には分かりました。 オットの気持ちが。




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結婚前から オットの言動を不思議に思うことが多かったので

洞察力のあるわたしが感じたのは

「最初の結婚のとき 指輪をしていなかったから離婚になった」と

オットは思い込んでいるのではないか?っていうことでした。



先日 改めてオットに確かめると

やっぱり そうでした。

「指輪は 離婚しないためのお守り?」って私が聞くと

「うん。」と答えたオット。



なので わたしが

「大丈夫だよ。 前の人とうまくいかなかったのは指輪のせいじゃないよ。」と。


特異な特性を持ってしまうと こんな風に大きなことは勿論

小さなこともトラウマになってしまいやすいんです。


オットには 自分でも拭いきれないトラウマという心の傷

本当に多いんだと思うことがよくあります。