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■夫なのに・・妻なのに・・と、思うから苛立つことも。








結婚は 紙切れ一枚のことで

結婚も離婚も出来る。



結婚前はこんなんじゃなかったのに・・

と、思うのはお互いさまのことなんですが。














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未診断ではありますが

夫には ある特性と愛着障害の部分が混在していると

一緒に暮らすうちに 気が付き始めました。


わたしがかかるクリニックの先生からも

特性に関する診断テストをしてみませんか?と言われましたが

もう 若くない夫の これまで築き上げてきたプライドや

診断を受けたとしても 病気ではなく「特性」なのだということを踏まえ

そして 何より夫の意志を一番に考え 先生からの提案はお断りしました。





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世の中には 「同じ特性」と言っても

顔や背丈や癖が違う様に 10人いれば10通りの「特性」の

バリエーションがあります。


なので 一概に「これは効果的」っていう方法は

残念ながら全ての方に当てはまりません。



そんな中 私自信が精神的肉体的不調に陥り

自信を失くし 自己評価が低下し 何をするにもイライラし

それまで段取りよくできていたコトすら出来なくなる症状が

目立ち始め悩みました。 



人生で 「「藁にもすがる思い」っていうのを

これほど 実感したのは初めての経験でした。




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そんな中 周りの理解者のお陰で

カウンセリングを受け 薬を服用し

頭の中を整理できるようになってきた今

わたしは 少し以前とは違う立場で夫のことを家族としてみています。



それは 「夫婦」ではなく 夫にとって私は

時に 母であり、姉であり、妹であり、友人であるということ。


以前は そう考えるのがとても負担で辛かった。


夫なのに・・妻なのに・・と 一般的な夫婦という枠組みの中で

関係性を考えたとき 女性としてみてもらえない哀しさがあったんだと思います。



でも 「夫婦」っていうことに囚われず

母、姉、妹、友人・・時にドラえもん(困ったときは何でも解決してくれる

便利な立場)と 思うことで 「他の夫婦がどうであれ うちはこれでいいのかも」」と

思えるよう考え方を ちょっと切り替えたら 少し気持ちが楽になりました。



クリニックの先生曰く 「友達以上夫婦未満ってことだね。」って。


その通りです。


夫だと思うから 腹が立つことも

「本当に手のかかる 大きな子供だわ」と思う方が

ずっと楽でした。




もちろん この先もずっと この考えのまま

変わらずに生活していけるかどうかは分かりません。

その時々で 年齢や体力・思考の低下と共に

変化するコトでしょう。


それもまた 自分たちらしい生きからなのだと

自然に受け入れることが 無理のない暮らしの在りかただと

思っている私です。












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オットはのび太。 わたしのコトを・・






オットは特性のせいか 結婚後怒鳴って怒ったところを

数回しか見たことがない。


「ここ怒るとこでしょ?」ってところでも

思考にタイムラグがあるのか 数日経ってから 

やっと チョッピリ腹を立てている。


もちろん そのころにはわたしは平常心で

「今頃何を?」って感じです。






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そうだからなのかオット

私のことを どうも「ドラえもん」の様な存在と思っている節がある。


確かに・・体型は可愛く云えば「ムーミン」 お茶目に言えば「ドラえもん

それは否定しないし、わたしも亡き母をムーミンと呼んでいた時期がある。



嫁の私をドラえもんと思っている のび太オット

何か困ったことがあると すぐに私が「テッテテ~」と

お腹のポケットから お助けアイテムや知恵を出してくれると

思っている・・本気で。



そのたびに 私は悩み緊張状態が何日も何週間も

何カ月も続き へたばってしまう。


ドラえもんだって私だって弱点はあるし

困ることだってある。


それを理解していない のび太オットにこれから何十年も

すがられると思うと・・辛い。




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先日 真剣に

「わたしが先に死んだら お料理も作れないのは困ることなんだよ。」と

少々のび太オットを諭してみた。

日曜のことだ。


朝 のび太オットを転がして

「ね~~わたしお茶碗を洗うから掃除機かけてくれない?」と

ニッコリ微笑み 掃除機を掛けてもらった。


私と違い まあるく掃除機を掛けず

モノをどかし掃除機をかけているので 「すご~い!!」とおだてた。


そして 早めの夕食に

オットの好物の「帆立のみみ」のお刺身を買って

「こしらえてみる?」と 帆立の耳の滑りを 塩を使い

取ってもらい 刺身にして切ってもらった。


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簡単なものは たぶんできるように特訓すれば大丈夫だと思います。


好物の帆立の耳晩酌してましたよ・・喜んで。




・・わたしに何かあったとき。

オットの事はどうすればいいんだろう。