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『証拠は残す。』 by姑。







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コチラの記事と合わせてお読みいただけると

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宜しくお願いいたします。





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+++




姑ネタが続きますが・・(;^_^A



イヤな方は

スルーしてくださいませ。




+++




夫と結婚して8年。



折に触れ 義両親に
手紙を書くことが何度もありました。



元々 手紙を書くことに苦を感じず

四季に合った便せんや封筒を買い求め

相手のことを考えながら手紙を書くことが

10代のころから好きでした。



だから 手紙は特別なことではありませんでした。




+++




そんなある日・・


夫と結婚して数年後のコト・・



姑からこんなことを云われました。



「あんこちゃん 私、貰った手紙とか
メールとかを全部残してるんだよ。

手紙メールも 一字一句
別のノートに書き写して
証拠が消えないように 残してるんだよ。」



寒ッ。

怖ッ。









姑の異常さに
一瞬で背筋が凍り付くのを感じました。




コイツ、ヤバ。
(°_°)



貰った手紙やメールを保存するだけじゃ
気が納まらず

一字一句ノートに書き写して残すって
異常だわ。
Σ(゚д゚|||)






それを聞いた私は・・・・


お礼状やメールを姑に送ることを
一切 止めました。





ちなみに・・

姑は私からの手紙やメールだけではなく

夫や義弟や義弟のお嫁さん方の

メールも全部 書き残しているそう・・
(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?








+++







いろんな方の嫁いびりの体験談は

ブログを観覧してると見ることもありますが・・




姑の異常さは別格な気がします。


ここまでくると
精神異常ではないかと
確信を持ってしまいます。






普通

そんな自慢にもならない異常行動を

人に話すこと自体 躊躇われることなのに

何の躊躇もなく話して聞かせるところが

イカれてる。  姑。








姑の「デスノート」。



この先 何を書き留めていくのでしょう・・




姑が死んだあと・・




夫と見るのが怖いような・・
楽しみなような・・・


何だか背筋がゾクゾクする感覚を
覚えます。






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【断捨離】あなた様は不要です!






心療内科を転院し 膨大な診断テストをやった結果 わかったコト・・

それは わたしが「HSP」だったってコト。



人口の5人に1人がHSPだといわれる。


その中でも いろいろ細かく分類されるらしいのだけれど

大まかに云えば「敏感すぎる人」なのだそうだ。






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「あぁー あの時あんなこと言わなきゃよかった・・」と後悔したり

「こんなことを言ったら 会社の人間関係で嫌な思いをするから・・」と

自分軸ではなく相手軸で 物事を考えてしまうので

我慢や不安や不満がどんどん溜まり 他の精神疾患になってしまうのだ。


私の場合 それプラス「相手の思念」を感度よく受け取ってしまう厄介な

能力もあったりして・・しんどくなるのだ。






だから 最近は自分でも少しづつ「自分のHSPを意識した生活」を心がけている。



その中に 
「嫌な相手とは関わらない。避ける。」というものも。



今までなら 愛想の大安売りみたいに 作り笑顔で世間話の一つもしましたが

今は 嫌いな奴は避けるが勝ち!と ばかりに逃げまくる・・避けまくる。

以前は内心 「ストレス溜まるー。。この人嫌いーーーー!!どっか行って!!」って

叫んでた。



今は 一気には無理だけど 嫌いな人や苦手な人を避けるようにしている。



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中にいるんですよね・・でも・・しつこい人。

本当に困っています。



先日も実家のある 町の知り合いから携帯に着信がありました。



でも この人 ものすごいオシャベリばばあ。


以前 携帯に「電話番号変わってませんか?」とメールが。

電話に出ないので メールを送ってきたと思うんですが

それ以降も 何度も執拗に着信があるので

着信拒否にしてやりました。


それでも 懲りずに電話をかけてきます。




理由は何となく判っています。

父のコトだと思います。


父が家にいないのが気になって気になって仕方がないのです。

理由が知りたいのです。


知ったら最後 あっという間に 方々で喋りまくります。



田舎って こういう人が多くて困ります。

よほど暇なんだと思います。っていうか お喋りがゆえに人から

嫌われています。


関わったら最後 根ほり葉ほり聞きまくられます。

絶対に関わってはいけない危険人物。





でも 話題が欲しいのです・・喉から手が出るほど。


イヤだ、イヤだ、、、、こんな人。




田舎だし・・ HSPだし・・ 電話に出ないで無視するのが一番です。



今は 着信があった場合無音で切れるように着信拒否設定をしていますが

あまりにしつこいので 今度は「この番号からの電話はお受けできません。」とやらに変えて

バッサリ「あなた様は不要です!」宣言をしてやろうと思っています。







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【義家族】夫に相談したコト。わたしの気持ち。






夫と結婚して6年。

早かったような・・あっという間だったような・・


元々 他人だから生まれ育った環境も違うし

個々の人間だから価値観も違うし 喧嘩をすることもあるある。


でも 意見がぶつかる度に お互いの本心が判り

手探りで夫婦になっている感じはする。

きっと みんな同じなのかもしれない。









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そんな最近のわが家は 結婚当初よりも喧嘩の中身が変わってきた。

以前は 夫の実母からの執拗なまでの嫁いびりと 義母の女きょうだいをも

巻き込んだ私への嫌がらせに 随分と悩みもしたが

きっと結婚が20代とか30代だったら 私の男勝りの性格じゃ

義母とぶつかり、夫ともぶつかり・・離婚してしまったかもしれない。

若さゆえの辛抱の無さで・・。




+++




そして この数年、夫の実家には帰省していない。

恒例だった義両親への誕生日・結婚記念日・お歳暮・お中元・父の日・母の日

そして 季節の山菜をこしらへて送ることも一切辞めた。

義母の「気を遣わなくていいのよ~弟夫婦の所に何を送っても

電話1つ来ないんだから あんこちゃんたちも 何も送ってこなくていいよ~」と

言われたのを幸いに「じゃ、お言葉に甘えて、そうさせていただきますぅ~」と

一切の付き合いを止めた。


スッキリした。





+++



そんな折 義母から「手術をするからあんこちゃん一泊泊まりで

付き添いに来てくれないかい?」と連絡があった。


が 当然、昔の恨みつらみが山ほどある私は義母の付き添いになど行きたくない。

義母の顔を見るだけでストレスでアトピーが出て しばらく治らないことは

夫も知っている。

なので 夫にそれとなく義母からの付き添いを頼まれた件と自分の正直な

気持ちを話してみた。


夫は何があっても自分の親だから「行って欲しい」というだろうと思って覚悟していたが

夫の口から出た言葉は意外なものだった。


「そんな自分の都合のいい時だけ 人を利用するような人の所には

付き添いに行かなくてもいいいよ。」だった。




今までの夫からは 想像も出来ないほどのキッパリとした口調だった。



確かに そうなのだ。 義母はいつも自分中心の人なのだ。





+++





結婚前から夫の性格の違和感に疑問を持っていた私。

一時は 自閉スペクトラムではないかと 専門の本も沢山読んだし

私が鬱状態になり 自分に自信が持てなくなって 

「この人(夫)は 私と一緒にいると幸せになれない。」と思い込むまでに

落ちてしまった。

メンタルクリニックの先生も夫のことを心配し 診断テストを受けてみませんか?と

勧めてくれたこともあったが 「愛着障害」という本を書いている岡田先生の

著書の中に「母という病」という本があり 自閉スペクトラムでは

ピンとこなかった夫の性格の癖が 母親との関係で形成された歪みかもしれないと

夫にも 自閉スペクトラムの本と「母という病」の二つを読んでもらったが

夫が「自分のコトが書かれているみたいに思った。」と言ったのが

「母という病」の方だった。


実母からの支配や強制・言葉の虐待による自信の無さによる感情の起伏の無さの

原因が実母だったと夫も自覚したのだ。



そして いつもどこか実母の言動にビクビクとしていた夫にある提案をしてみた。

「お義母さんからの電話に出ないように着信拒否にしてみたら?」と

「何か言う時は 電話じゃなくメールにする。 その方が、すぐに返事を返さなくていいから

揚げ足を取られずに済むし・・」だった。


・・が、義母はウワテだった。


自分の息子である夫からのメールはもちろん 私からのメールや手紙は

「あとあとの証拠として取ってある。」というのだ。

驚いた。

異常だ。



義母の家の電話にかけると 「ちょっと待って」と言われることがあった。

「まさか?」と 思ったが 確信はないがボイスレコーダー

通話内容を録音しているような感じがするときがあるのだ。




義母なら遣りかねない、と思った私。

なので そう感じてからは家の電話には掛けずに携帯にかけるようにしている。


何せ義母自身が言っていたのだから間違いはないが

「もらったメールの内容は間違えて消さないように 全部ノートに一字一句

書き写している。」というのだ。


どうかしている。



人って 自分が人を信用していないと 人も自分と同じことをするんじゃないかと

疑心暗鬼になるというが まさしく義母はそうなのだ。

義母の異常性格に言葉も出なかった。


そして それに気が付き 今まで必要以上に実母に気を遣い

顔色を伺い生きてきた夫は この数年をかけ

実母からの電話やメールを無視しても何も恐れることはないのだ。



長年苦しんだ呪縛から解き放たれつつある。


だから わたしにも「付き添いになんか行かなくていい」と言えたのだと思う。




随分と苦しんだが 夫は以前は愛想笑いと云うか人のご機嫌を取るように

相手が怒るとヘラヘラと笑う癖があったが 最近はそれが無くなった気がする。

それこそが 夫自身が取り戻した自信なのかもしれないと思う私です。








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「どうしたの?!」的、夫のサプライズー♪♪と恋愛の醍醐味について考えてみた。







結婚して6年とちょっと・・結婚当初からラブラブではなかったものの

(遠い目をして・・)「あの頃は・・まだ、があった~」と、夫に聞こえるように

呟く私なのですが きのうは私の特別な日、、、夫にメールで「特別な日」アピールをしたが

返信がない。








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結婚して2カ月ほどで転勤があり 以前まで住んでいた街に越してすぐ

私の特別な日がやってきた。

忘れもしない、雨が降っていた。


返ってきた夫はびしょ濡れになりながら

「お花を買おうとしたけど 無かったから・・」と ちょっと普段は行かない

こじゃれた店に電話をし「妻の誕生日なので席の予約は出来ますか?」と。



そう・・あの頃はがあったのだ。



・・がッ、きのう帰宅した夫の手には紙袋が。


「はい、かあちゃん~♪」


見ればこの街で人気の洋菓子店の名前が。



CIMG1953_convert_20180814064424.jpg


夫と入籍のため夫の実家に出向く際

「とっても美味しくて人気だし この街に来ないと買えないから。」と

お土産に買ったのが ほぼ6年前のコト。


それ以来 ずっと食べてなかったこの味!!

生クリームたっぷりのスイートポテトだ。



夫も美味しいと感動していた。



いつも細い目を更に細くして 笑いが止まらない私の目に飛び込んできたのは

もう一つの包み。

開けてみると・・なんとま~こう1つのケーキが!!



CIMG1952_convert_20180814064124.jpg


このケーキを見るのは初めて。

ごく最近発売されたものなのか?

とにかく 驚くばかりだ。


メール見たの?」という私に 「えッ?まだ見てないよ。」と云って確認する夫。

夫は 私の「特別な日」アピールのメールを読む前にこのスイートポテトとケーキを買ったらしい。


まだ はチョッピリ残っていたらしい。( ´艸`)。。


食事の後 夫とスイートポテトを二人で食べた。

やっぱり変わらぬ美味しさだった。





+++





ここ最近 女優さんのインスタが話題になっている。

わたしは この女優さんが嫌いでも、特別好きでもない。

ただ1つ言えることは 何にでも真っ直ぐ自分に正直に生きているんだろうな。って

ことぐらいは分かる。


今までは 事務所の方針で恋愛禁止だったのが

25歳になって恋愛をしてもいい年齢になり 今まで仕事に打ち込んできた時期から

自分のプライベートを年相応に楽しめる時期に来たのだ。


ただ・・何故叩かれるのか?


それは 彼女だけの問題じゃない気がする。

相手が何だか軽すぎる気がする・・年齢よりもチャラついているって云うのか、、なぁ。


インスタにコメントを残す人の中には「浮かれすぎている。」とかいうコメントもあるらしいが

そんなコメントを残す人は 恋愛の経験がないのだろうか?

我を見失うくらいに恋愛にのめり込んでしまった経験がないのだろうか?と

聞いてみたい。


浮かれるくらい毎日がキラキラと輝くのが恋愛の醍醐味だ。

浮かれもせず 淡々と恋愛をするような人がいるのなら会ってみたい気もする。


ただ さっきも話したが 相手がチャラすぎる。子供過ぎる気がするのだ。

自分の彼女の立場を考えた時 もう少し大人なら彼女の立場が辛くならないよう

配慮するのが大人というものの様な気がする。


どうしても「彼の開き直り」・・言わせたい奴には言わせておけばいい的な

部分があまりにもアリアリで あれでは「二人だけの世界」で完結してしまう。


若いうちに 色々な人と心のある恋愛はいっぱいした方がいいと思っている

オバサンの私にとっては リスクが大きな恋愛にしか見えない気もするが

人生の中には そんな経験を生かせる女優という仕事についている人にとっては

魅力的で刺激的な恋愛なのかもしれないね。



彼女がしあわせと感じれることが一番いいのだと思うオバサンなのであります。

ドキドキした恋愛・・忘れてしまったわ。








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メール1通くらいあっても・・残念だわ。







連休前に 夫がいつも飲みに誘われる男性に

夫が「行者ニンニク採りに行きますけど、食べますか?」と聞くと

「食べたい。」と 言ったらしい。



どのようなニュアンスだったのかは わたしはその場にいなかったので

分からないが 20代のころからの付き合いなので

付き合いが浅い訳ではないのですが・・

夫よりも6歳ほど年上の方で ご両親と3人暮らしの方。






*本日2回目の更新です。
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そんなこともアリ 夫が連休二日目の朝になって急に

「先輩に 行者ニンニクを食べますか?って聞いたら 是非食べたいって

いうから採りに行かないとダメだ!!」と連れ出された。



・・で 結末は。



夫が先輩の携帯連絡すると 明日帰るとのコト。

そっか・・と、夫は一応 人に差し上げるものでも

キレイに束にして輪ゴムでくくり 数束づつ新聞紙に包んで

差し上げる準備万端に用意しておいた。



そして きのう 夕方に帰ると言っていた先輩にメール

自宅に帰る途中 わが家に寄って持って行ってくださいと

連絡を入れた。



・・が、それから今日まで一向に電話はおろかメールひとつ連絡がこない。

気が変わったなら そういえばいい。

「是非 食べたい。」と 言ったなら いい大人・・連絡の一つも入れるのが

大人な対応だろうと私は思う。



勝手に採ってきて 「食べますか?」と言ったわけではない。

夫なりに 普段から世話になっているから(夫の価値観なのでどの程度か分からないけど)

お世話になっているから 食べて欲しいと本人に「食べますか?」と確認したのだ。




わたしも完璧な人ではない。

人を責められる人でもない。

・・でも 予定や気が変わったなら 連絡を入れるのが後輩である夫への

優しさ心配りではないかと思う。



夫は口には出さないけれど 見ていて落ち込んでいるのが分かる。

信じている人に そうされれば嫌な気持ちになるのは誰だって

多少はあるだろう。



夫には 「今度から 他の人にも食べますか?」って聞かない方がいいよ。

こしらえるのが面倒だっていう人も多いから。」と伝えた。

夫は 短く「うん。」と答えた。



子供の様に 人を信じ裏切らない夫。

特性のある夫には いい経験となったかもしれないが

そばで見ているわたしは 「残念な人だわ。」と 心の中で

心遣いのできない その先輩を可哀想で残念な人と思ってしまった。









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■雑誌の付録問題。 要る? 要らない?







*この記事は2月にUPした記事になっています。





数年前から 何とかっていう規制が緩められ

大人向けの雑誌にも付録が付くようになった。













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わたしは 少女漫画誌 『なかよし』 『りぼん』世代なので

妹と二人 両方を買っては 付録の、ばくりっこ(交換)をした世代だ。


だから 大人になっても 確かに

「おおおおッ!!この付録でこの価格は頑張ってる~」っと

付録に心奪われることは正直ある。


でも 大概の場合の付録は 正直ポーチバッグの類が多く

飽きた。





+++




あとは 付録はいらないのだけれど

本だけ欲しい時も もちろんあるのだ。


こんな時は 心の中で「どうする?買う?買わない?」の葛藤で

しばらくブックコーナーでフリーズしてしまう。



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自分で使わない付録の時には

友人や知人に譲ったり リサイクルで売ってしまったり

処分という名の断捨離をすることも。



付録が付いているばかりに

本の価格が値上がりして 迷惑だなぁ~って思う時も正直ないこともない。




+++




例えば 昔あったような

景品が欲しい方は その料金分の切手を送ると

商品が送られてくるって方法は古臭いのだろうか?

何でも 電子化されメールでやり取りする世の中では

切手と交換!?」と 若い子に鼻で笑われてしまうだけなのだろうか?













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きょうは『悪知恵の日』・・わたしの悪知恵エピソード。








*本日2回目の更新です。








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★←「11月7日・てきと~に大っきなメンチカツ弁当。」の記事はコチラ♪


よろしければ コチラの記事も読んでいただけると
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ラジオを聴いていたら

きょうは『悪知恵の日』とのこと。



学校の成績は自慢できるほど悪かったけど

勉強ができた 夫よりは悪知恵を含む機転は利く方だとは自負しています。


そんな私の結婚後の『悪知恵』エピソードを少しお話します。





+++





結婚前から 夫の母(義母)には 

散々な目に遭ってきたわたし。


わたしのブログを初めの方から読んでいる方なら

ご存知なエピソードも盛りだくさんだと思いますが

とにかく 自分の気に入らないことは口にしないと気の済まない義母。


一言多いってもんじゃ済まされない非常識ぶり。



CIMG0818_convert_20170919100749.jpg
*入籍の朝食時に夫と前妻さんの夫婦箸を渡されたこともあった。




そんな義母に面と向かって 何か言い返せば

「よっしゃーキターーーーー!!!!」と、ばかりに

義母の思うつぼだと思っているので 決して腹の立つことを言われても

知らん顔をして右から左へ受け流す~~私。


でも 腹の中は煮えくり返る思い。



夫がちゃんと義母に対し「止めてくれ!!」と一言言ってくれたらいいのだけれど

全く蛇に睨まれたカエル状態で 怖くて何も言えない状態。



なので そんな当てにも頼りにもならない夫は無視して

わたしが義母に対してやった『悪知恵』は・・


夫の携帯から夫になりすまし義母に「あの発言は非常識だ。やめてくれ。」などの

苦情を書き連ねて 送信することです。




送る前には 文章を夫の言い回しに夫自身に添削させてから送ることも

しっかりやっているので 抜かりはないはず。



思いっきり義母への不平・不満をメールで送信した後の

爽快感と言ったら一言では言い表せないほど・・

義母は頭のいい人ですが まさか嫁が息子になりすましメールを送っているとは

微塵も思っていないようで それがまた滑稽で面白すぎる。



ドギマギする夫に「送信ボタン押しなッ。」と 凄むわたし。

義弟や前妻さんは 面と向かって義母とバトルをしていた様ですが

悪知恵を使わないとアノ義母には太刀打ちできないことを学習しなかったんだね。


嫁の私のなりすましメール攻撃。


これからも 義母の嫁いびりの時には使いたいと思っています。




わたしと同じように 嫁いびりに遭い

何も言えず(言わず)我慢している お嫁さん~~~

正面切って戦うことはないですよ、なりすましメールで義母を撃退しましょう!













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‥今日のお弁当は暗い(-_-;)。







お弁当の色合いは 本当に自分を映し出すのようだと

常々 実感する。


正しく今日のお弁当はその通り。





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無意識に出てしまう「・・疲れだぁ~~~」って言葉。

無意識だから 同じように疲れたであろう夫には

申し訳ないのだけれど 当たるところが夫しかいない。



夕べは 「明日はお弁当作れない。何か買って食べて」と

不貞腐れ 夫とは一緒に寝ず

隣の部屋一人で のんびり伸び伸び寝た。



・・が 夜中に目が覚め

そのまま眠れなかったので

お弁当を作ることに・・。



それがコチラ。



CIMG0634_convert_20170814054146.jpg

一応・・シュウマイ弁当。


だけど・・色合いが暗い




・ごはん(佃煮昆布・辛子明太子)。

・シュウマイ(市販品)。

・鮭。

・紫キャベツのナムル。

・ルッコラ入りだし巻き玉子。

・黒豆。




+++




CIMG0635_convert_20170814054235.jpg



いや~~自分でもグッタリするくらい

暗いお弁当で 見るのが辛いわ。


せめて ごはんとおかずの仕切りに使ったシートを

赤系にすればよかったのかもしれませんが

頭がマイナス思考になっている時には

そんなチョイスにもならず 茶系の地味なシートを使ってしまった。



反省・・泣けるわ。。





+++




きのう 夫に当たり過ぎたので

きょうから仕事の夫のために

反省して朝風呂を沸かした。

せめてもの反省の印。 サービス、、サービス


あとからメールで 「ごめんよ。」と更に詫びてみようと思う。





不貞腐れたのは・・理由があった。



いい年こいてるけど・・きのうは、私の記念日だった。

でも 何も言ってくれなかったんだよね~~~~。

子供じみてるから お恥ずかしい話なんですが・・。



心に余裕がないと ダメだね・・まだまだ未熟者だな・・あたし。





実は 本日2回目の更新です。

夜中にUPした記事はコチラになります。

★←実家の片付けの鉄則について書いてます。



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携帯を介して・・




*夫の「特性」については

もくじ・・「オットの世界」で書いています。

興味のある方は そちらもご覧ください。




+++



夫の特性が分かってから(未診断ですが)

いろいろ試してみた。


何が夫に・・私に・・そして 私たち夫婦に合った暮らし方なのかが

分からなかったから。








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+++




その中の1つに交換日記があった。


日記と云っても 毎日何かを書くのでなく

必要なことを書き夫に見てもらい 返事や感想を書いてもらうというものだ。



こうすれば 書き手も読み手も感情的にならずに

相談や困りごとを書けるし 夫のような特性を持っている人は

耳から入る情報は理解するのにも時間がかかったり(数日~数週間の場合も)

理解できなくてパニックになったり・癇癪を起したり・フリーズしてしまい

何も答えられなくなる。



でも・・わが家にはダメでした。



私の書いた文章を読んで終了。 それでお終い。

そんなことが何度もあった。 返事が返ってこない。



結局 以前の様に口で伝えることが多くなった。



携帯を介し連絡や相談をする夫婦もいるのよ。

カウンセラーの叔母がアドバイスしてくれた。

ノートに書いてもダメだったから期待はしていないけど

金曜日から始めた。





+++




わたしは 近々メンタルクリニックに行く。


口を利かなくなる前の夫婦の会話の中で

「お前 本当に精神疾患(もっと具体的な症状名を言いましたが)なの?」と言われたので

「その疾患かどうかは 分からないけど 疑っているなら一緒に

病院に行ってみる?」というと まさかの「うん。」という返事が返ってきた。


何時もの夫なら面倒がり「俺は仕事が忙しいんだ!!」と癇癪を起すところなのに

ちょっと驚いた。



しかし 今は家庭内別居ともいうべき状態。

本当に一緒に行くのかの確認メールを夫に送ってみた。

返信があった。

「行きます。」 驚いた。 行かないというと思っていた。


なので 私から再度「これから何か話があるときにはメールをください。」と

送ってみた。・・が、当然のことながら夫からの返信はなかった。



たぶん 交換日記と同じようにメールも一方通行になるだろうと思う。

でも 顔を合わせれば・・口を開けば・・癇癪を互いに起こし

私が辛くてこの場から消えてしまいたいと、叫ぶ・・そんな状態は

避けたい。



家庭内別居をする方のブログを見て回った。

「時間が経てば慣れる。」という人や 「苦しい。」という人

「試行錯誤中」という人も・・。



夫には前回の結婚時(夫は再婚) 家庭内不和になり始めたとき(結婚3年目)

浮気」という行動に出たことがある。

ひとりの人と長くと云うより 飲みに行った先で気が合って・・って流れが

多かったようだ。


バカ正直というか 特性のため話しても問題がないと思ったんだろうか

普通の男性なら これから結婚しようという女性にあれやこれやと

それらの話はあまりしないものだ。

だけど・・夫は、、


結婚前に 夫の弱みになることは殆ど聞いているし

聞き出している。



こんなに不和になる前 冗談混じりで

「前の奥さんのときと同じように浮気したら 

あなたの人生はその先ないものと思ってね」と 

にこやかに微笑んで言った私だった。








*いま 私はメンタルクリニックに通院治療しています。

時々 記事に対する誹謗中傷を書き込む方がいます。

今の私の精神状態では そのコメントを聞き流す器量がありません。

温かいコメントが欲しい訳ではありませんが ご理解していただけると

幸いです。







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『なんで、お前になのよ?』






数日前 オットがいつも行くお店へ・・


で、帰るなり

「あれ? また おじさんお金少なく取ってるなぁ~」って。


JR時間が迫り 急いでいたオットは

帰ってから違和感に気づきレシートを確認。


やっぱり 1000円も少なく払っていたようだ。



「電話したら?」と私。





これで 3回目・・だった。







+++




翌日 少ない分の1000円を持ってお店に行くと

そこの店主である おじさん

「これ、奥さんに。」と、言って買い物にも使える保冷バッグをくれたらしい。


わたしも このご主人とは面識があり

以前までは オットとお買い物に行くことがよくあった。


オットが一人で買い物に行くと

「あら? 今日は奥さんは一緒じゃないのかい?」と毎回聞かれるらしく

今回も 「なんで いつもお前ばっかりなんだ?」と、不思議顔。



「あのね~女は美人だからってモテるとは限らないのよ。((⊂(^ω^)⊃))」


連続殺人犯のKかなえ嬢の様に 獄中に居たって

結婚・離婚・再婚をできる人だっているんだから~・・。




・・っていうか、自分だって

婚約時代は 鳥肌の立つようなキモイ ラブラブメール

時間があれば わたしに送ってきたこと忘れたようです。



しっかりメールは保存しているので

確認してみるかい? ね~オット?