利き手が使えなくても出来ること。
お世話になった庵主様が
昨年の夏少し前から
特養に入っていたと知り
窓面会に行きました。
JRで乗り継ぎを何度も繰り返し・・
その施設内の敷地で
ドジにも転んで・・
利き手の右腕を負傷して
左手生活になりました。
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利き手が使えないことは
本当に不自由です。
でも 小さな頃から
「いつ 右手が使えなくなるかもしれない。」と
思うことがあり
左手で出来ることは左手でしてるような子供でした。

米びつにお米を入れようと思ってた矢先
利き手を負傷しました。

さっさとお米を移し入れていたら・・
後悔しても遅い。
運悪く いつもは5キロのお米だけど
コロナ禍と積雪対策で10キロ袋の米袋。。。_| ̄|○

でも 知恵は枯れない。( ´艸`)
あまり考えることなく
直ぐに行動できました。

米びつに左手で
米袋を入れて

カッターで下部をTの字に切り
お米を入れました。
人それぞれ
方法は幾つか思いつきそうですが
しばらくは こんな風に生活しなくてはならないようです。
※いつもご訪問してくださるブロガーさんからいただいたコメントを読み
楽観視しててはいけないと不安になりました。
ほかの病院に行けるように手はずを整えたいと思います。

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