喪中の初詣、行ってもかまわない?
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先日 人生ではじめて自分のためにお守りを買いました。
買ったのは」身代わり守り」と
疫病退散・無病息災の張り子の虎。

大学病院への受診が近づき
緊張してきました。
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8月に義父が亡くなりました。
義父の人生、幸せだったのかなぁ。
もっと たくさんお義父さんと話がしたかったと
今も思っています。
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年賀欠礼状・・喪中はがきは先日発送しましたが
今年はお節などは作らず
静かに新年を迎えたいと思っています。
そこで・・
喪中の初詣は行ってもいいのか?って疑問が。
ちょっと調べてみました。

悲しみを昇華するための喪中はけがれとは関係なく
新年の初詣に行ってもよいそうです。
初詣の参拝も、おみくじを引いたりお守りを買ったりすることも問題がないそう。
ただ 忌中の方は死のけがれが残っている状態と考えられているので
神社には立ち入らないほうがいいようです。
宗派や個人の考え方として
喪中期間中は やっぱり初詣はしないと決めている方でも
お寺へのお参りは大丈夫みたいです。
喪中じゃなくても 毎年、近くのお寺へお参りし
除夜の鐘を聞くという方も多いと思います。
*忌中とは四十九日までの期間のコトです。
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わたしも 義父が亡くなって
四十九日までは 自宅の神棚に手を合わせることも控えていました。
初詣に関わらず
喪中の間は結婚式などのお祝い事や
家の新築や改築などしない方がいいと聞きます。
私の知っている方(60代の自営業の方)は
忌中中に以前から予定していた家の改装をして
周りの方々が ご本人には言いませんでしたが
ザワザワしていたことを思い出します。
まぁ、知らなかったり気にしない方もいますから
人それぞれなのかもしれませんね。
我が家は
最初にも書きましたが
お節は作らず 注連飾りなどのお正月飾りも控え
静かにお正月を過ごす予定です。

夫と相談し
神社ではなく お寺にお参りに行くかもしれません。
今年も残りわずか
気持ちよく新年を迎えたいですよね。
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