眼科・二人の医師・・二つの診断結果に・・
いつも ご訪問くださりありがとうございます。
夫の付き添いで
眼科受診。
前回のクリニックの医師とは違い
いろいろ説明してくれた若い医師。
流れ作業ではなかったけど・・
+++
実は
前回のクリニックの医師からは
「白内障」と「緑内障」だと言われ
視野検査前だったので
診断確定している「白内障」のみ
点眼薬が処方されました。
メガネを作りたくて
処方箋をもらうだけの心づもりでの受診だったので
急な「白内障」と「緑内障」の告知や
今の私の状態を説明するでもなく
「緑内障は視野が狭くなって最後に失明するんだよ」と
ほんとうに他人事で
ただそれだけ言われ
詳しい説明一つなく
何も聞けず診察室から退室した。
今回 1から検査してもらった
眼圧、眼底、視力検査。
確かに眼圧の正常値は10~20mmHg(水銀柱)で
わたしは22mmHg。
視神経も生まれつきの奇形があるとの説明されるも
今まで何度も眼底、眼圧検査をしてきたけど
眼圧の異常や視神経の奇形について指摘されたことは
一度もない。
ここ数日
目の奥の痛みと頭痛が痛み止めを飲んでも
よくなず
追加 服用に加え ピップ内服液も2本服用。
吐き気というか
胸のムカムカも加わる。

近視が強いので目の負担は想像以上です。
でも 今回の医師は緑内障は
経過観察していきましょうと云った。
白内障だと云われたものも
年齢の範囲内で治療は必要ないと・・
でも 目の濁りは全くない訳ではなく
あるのだ。
放っておけば更に年相応の濁りが増すはず・・
濁りを食い止めるため
それ相応の治療が早期に必要だと思うのだけれど。

いろいろ説明はされたけど
クリニックの医師と病院の医師二人の見解が
相反しているので困惑している。
キャリア的に言えば
クリニックの医師の方が若い医師より10歳ほど年が上です。
紹介状をもらい
大学病院に行った方がいいのか
夫と話をしてみましたが 結局、答えは出ず。
病院のソーシャルワーカーに相談してみようかと
思っています。
ブログ村ハッシュタグ
#眼科受診
#50代からの暮らし
#生きる意味
#残りの人生を楽しく
#自分のために楽しく生きる
#出来ることに目を向ける
#目に見えないもの

