友人の言葉。
- Day:2018.12.30 08:01
- Cat:わたしのコト。
もう年も暮れようとしているのに わたしの心は曇ったままだ。
負けず嫌いで 男勝り・・泣くのが一番嫌いだったわたしは何処へ行ってしまったのか。
そんな私を知る友人が こんなことを私に云った、、

小さな幸せ

親の介護

40歳以上女性日記


「あんこ あんた毎日泣いてばかりいるでしょ?
世の中には 自分のコトしか考えない嫌な人は一杯いるけど
必ず助けてくれる人もいるんだから 諦めるんじゃない。
辛い時こそ笑いなさい。」って。
以前のわたしなら 悩みがあっても深く落ち込むこともなかった。
でも いまはどうだろう。
いつまでも 黒い感情に引きずられ そこから抜け出せずにいる。
正直 父が入院し信頼するソーシャルワーカーさんの勧めもあり
父の介護認定を受けましたが 認定が下りたにも関わらず(要介護3)
包括は全く他人事で何のサポートもしてくれないままだ。
介護サポートを受ける父や家族の不安は増すばかりなのだ。
介護認定なんか受けるんじゃなかった・・
こんな思いがわたしの中で大きくなる。
包括などの苦情などは住んでいる都道府県の国民健康保険の事務局で
聞いていただけると知ったが 苦情を言うだけの気力もない。
まず行動あるのみ。。だったころの私は迷子のままだ。

愛着のあるモノ・コト・ヒト。

持たない暮らし

モノを少なく、シンプルに暮らしたい

今日から始める『小さな暮らし方』の準備

私の暮らし


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