たのしむ生活

あんなコト・こんなコト 毎日のささやかな生活を綴ります。

カテゴリー "*オットの世界。" の記事

■『愛着障害』という言葉をご存知ですか? 後編





愛着障害』。



世間で この言葉がどの程度認知されているかは分からない。



ましてや 子供や大人の発達障害の診断をできる医師の中でも

その 目に見える障がいの陰に 実は『親との愛情の問題』があることにまで

気づく医師は 更に少ないという。







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わたしが オットと知り合い入籍するまでの数か月間の間に

オットの「不思議な言動」に気づき観察してきた。


それは 結婚しても続いた。


そして 数か月前、オットと特性が結びついた。




・・しかし どこかで「しっくりこない。」 「納得できない。」部分も

あった。

それが 何なのか分からずにモヤモヤしていたときに

この本と巡り合った。


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目からウロコだった。

モヤモヤしていたモノから解き放たれた。





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オットと義母との関係性も 客観的に観察していたわたし・・。

イヤな嫁だと思うが 義母とオットとの関係性は

もう一人前の大人になったオットに大きな影響力を与える

『支配する母』と『支配され続ける子』の 関係性が手に取るようにわかった。



こんなエピソードがある。




義母には 腹違いの姉がいる。

姉の子供たちは 学業優秀で オット兄弟とも年が似たり寄ったりだったそうだ。

そして オットの弟も出来がよく両親、とくに教育熱心だった義母

その弟や従兄弟とオットを比較し「お前は馬鹿だ!」「頭が悪い!」といつも

言い続けられたそうだ。


でも だからと言ってオットが成績が悪かったわけでは決してない。

成績もよく親に対し反抗的な態度をとることもなかったそうだ。


オットは わたしにこう言った。



「俺も大学に行きたかった。 でも 弟の方が俺よりも頭が良かったし

俺の家は そんなに余裕のある家じゃなかったから 就職を選んだ。

それで 親が自慢できる会社に決まった途端に それまでバカだ、頭が悪いって

散々言われていたのに手の平を返すように 俺に対する態度が変わったんだ。」って。





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幼少期 親のとかく母親の愛情を充分に受けることができなかった子供は

大人になると 発達障害に似た(専門家でも見分けが難しい)特性が現れることを

この本で知った。


わたしが オットの特性を知っても尚且つ モヤモヤした思いに駆られたのは

そのためだったのかもしれない。



何故そう思ったのか?



オットとは 一つのお布団で一緒に寝ている。

多くの男性は 女性に対し自分の腕枕で眠るよう、女性を包み込むように

行動する男性が多いと思う(恋愛経験が少ない私の見解ですが・・)

しかし オットは私に腕枕をしてもらったり

腋の下に顔を埋めるように眠る癖がある。


夜 わたしが床で寛いでいると

必ずわたしの横に来て カラダを密着させ子が母に甘えるような

そんな行動をとる。



オット曰く 「そうすると安心する。」というのだ。




もし 自分の子や配偶者が特異な特性を持っていて

発達障害と思ったら そんな関連本と一緒にこの本も読んでほしい。


生まれつきの障害でなく 

後天的で親との関わりの中で身についた問題行動かもしれないから・・。








*オットの特性は未診断のため詳しい症状名は伏せて書いています。

また 一部の方ですがコメント欄に誹謗中傷などを匿名で書く方がいて

私自身も、今現在、心療内科を受診中ですので そのようなコメントを目にすると

更に不調に追い込まれます。

どうか ご理解した上でお読みください。


私やオットの様に苦しんでいる方の少しでも問題解決の

糸口になればいいと考えています。























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■『愛着障害』という言葉をご存知ですか? 前編






オットの特性を時々ブログに書いています。


未診断のため詳しい症状名は伏せて書いてますが

オットと似たような方々がUPするブログを読んだり

関連本を読んだり・・私なりに理解を深めようとしています。





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そんなとき 

いつも行くブックオフさんで目に飛び込んできた一冊の本が・・。


岡田 尊司さんの 『愛着障害』 -子ども時代を引きずる人々ー

いう本でした。


この本は オットの特性の関連本とは違う場所にあったので

探して見つけた訳でなく 本当にその本のタイトルだけが

浮き出るように目に入ってきました。



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見て判るように 本の帯には

『本当の問題は 発達よりも愛着にあった!』と。


オットの特性をもっと広い視野で見たいと考えていた私。

私自身の幼少期の母との親子関係も・・

いろいろな部分で何か参考にならないかと すぐに購入しました。




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この本によると 発達障害と診断される人の中には

先天的な脳障害で発達障害になる方と

親とのかかわりにより 後天的に発達障害になる2種類
があると書かれています。



とても興味深く読みました。







続きは また明日にでも・・







*記事に対する誹謗中傷など心無いコメントを残す方が一部ですが

残念ながら、いらっしゃいます。

ご自分の考えや意見はご自分のブログで発信することは自由ですが

個人攻撃はご遠慮下さい。

よろしくお願いいたします。





















『もう、お前とは離婚する!!』






過激なタイトルですが 大したことはありません。




よくある オットの「特性あるある」ですから・・






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オットの特性は 面倒になったら、とにかく手っ取り早く

『逃げる』を選択しがちだ。


自分からも相手からも・・問題からも・・。


そのためか 1つの職場で長続きせず

転職を繰り返す人も多く そんな男性と結婚してしまい

苦労する奥様も多いと聞くことがある。


オットは 「仕事」=「初めて親(母親)から認められ(期待に応えらた)勤め先」なので

辞めるという選択肢は死んでも選ばないだろう・・辞めれば母親から見捨てられると

深層心理に摺り込まれているように感じる。(私の見解ですが)



*もちろん 転職を繰り返すからといって「特異な特性」があるとは
限らないけれど・・ ココは誤解のないように言いたい。



だから いつも『逃げる』選択ばかりしているので

それが トラウマになり同じ問題が起こったときも

以前のイヤな感情が更に大きなストレスとなり襲い掛かることを

繰り返す。


立ち向かうことが苦手なのも この特性の特徴だ。



今回は 自分の問題から逃げやすいところを指摘されたため

思考回路が停止し・・

で、 『もう、お前とは離婚だ!!』と、なったようです。







でも これは一時の感情・・特性あるある。

その場しのぎの発言で、爆発に過ぎない。



だから わたしは自信満々に反撃してやった。



「あなたは わたしと離婚しても もう私の様にあなたの特性を理解し

時に母親、時に姉や妹、時に友人ってなってくれる人は現れませんよ。二度と」って。


だって 親も兄弟も10年一緒にいた前妻さんですら

オットの特性に気が付いた人は誰一人いなかったのだから・・。

オット自身がそのことを一番よくわかっている。

わたしが 彼の人生で唯一、その特性に気が付き「あなたにはこんな特性がある」と

言った人間なのだ。





翌日 オットに 「離婚するなら荷物(私の)まとめるし

自分で自分自身の特性を理解しようと努力するなら、離婚はしないけど

どうするつもり?」と聞いてみると あっさり

離婚しない。 特性を理解する努力をする。」と 答えた。




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特性をもった人は 時に感情的に

「もう○○しない!!」や「一生○○しない!!」「絶対に○○は辞める」などと

言いがちだ。


きょうは 書かないけれど

他にも 特性あるあるな「もう○○しない」発言があった。





いま わたしは オットに「ある」を 越えてもらうべく手助けをしている。

このを乗り越えられたらきっと彼は忌々しい過去トラウマから

1つ卒業することができるし 自分に自信がつくはずなのだ。






ちなみに・・オットに離婚する!!と言われて 胸糞悪いので

これ見よがしに結婚指輪を外し 無言の抵抗をしています。

オット・・気が付いているんだろうか? 

















それって反省のつもりですか?






夕べは 悔しさと苛立ちと虚しさで

眠剤を飲んでも 全く眠れなかった。



オットの特性が爆発したのだ。






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オットの特性のことは何度も書いています。



オットの生まれ持った特性というなのハンディに気が付いたのは

育てた親でも、一緒に育った兄弟でも

以前の前妻さんでもなく 結婚もうじき5年目の私だった。




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わたしも 周りで見ていた母の親兄弟が不憫に思うほど

母の異常なまでの「しつけ」のためなのか

子供らしさを装いながら 大人の・・とくに母の言動には敏感に育った。

人を客観的に観察してしまう癖が小学生・・もっと、前から身についてしまい


祖父や叔父などが煙草に手を伸ばすと

さっと行き 灰皿を出すような子供だった。


気が利くと褒めれる反面・・そんな私が不憫で可哀想だったと

何十年も経ってから叔母に言われた。



だから オットの特異な特性には 割と早い段階で気が付いた。

しかし その特性とオットが結びつかず・・・結び付けて考えるのを

拒否していたんだと思う。



本やネット・・色々読み漁った。



自分なりにオットを理解しようと努力もした。

でも それには限界がある。

オット自身が自分の特性を受け入れ自覚することでなきゃ

夫婦の信頼関係も築けない。



「お前が 俺を特性(ここでは具体的障害名を言っています)だと云うなら

お前が俺を理解すればいいんだ!!」 いままで見たことがないような

カラダが震えるような目で私を見て言った。 目が座っていた。怖かった。



理解など 随分前かしているし

私なりに工夫もしている。


それに甘んじて 自分自身のハンディに目を背け

プライドの高さから 受け入れないのは夫の方なのに・・。




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夫婦で取り組まなければ オットの生まれ持ったハンディは乗り越えられない。



片方(定型)だけが頑張っても 精神的に追い詰められて

へたばってしまう。


オットに 特性を描いたコミック本や

同じ特性を持った男性の立場から書かれたブログを読んでほしいと

再度お願いしてみた。




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けさ 起きてきたオットは そのままになっていた食器を洗い

掃除機を掛けていた。


・・反省のつもりのようだ。


「あのね、家事を負担することが私の希望じゃないんだよ。

特性を理解して改善できるように努力してほしんだよ。」って

釘をさしてやった。


プライドが以上に高いから手に負えない。



















『特性』との付き合い方は難しい。






オットの特性は何度も書いていますが

実際 そんなオットと一緒に暮らすのは かなり難度の高さが要求される。



わたしが オットの特性を理解しても

オット自身が自分の特性を理解できていない限り

虚しい感情の行き違いが生じる。



些細なことなら聞き流すことも

やり過ごすこともできるけど

大きな問題が起こったときには なかなかそう簡単にできない。



きょうも そんな虚しい時間と空気が流れた。



「わたしの毎日」が独りよがりに思えてくる。

















オットはのび太。 わたしのコトを・・






オットは特性のせいか 結婚後怒鳴って怒ったところを

数回しか見たことがない。


「ここ怒るとこでしょ?」ってところでも

思考にタイムラグがあるのか 数日経ってから 

やっと チョッピリ腹を立てている。


もちろん そのころにはわたしは平常心で

「今頃何を?」って感じです。






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そうだからなのかオット

私のことを どうも「ドラえもん」の様な存在と思っている節がある。


確かに・・体型は可愛く云えば「ムーミン」 お茶目に言えば「ドラえもん

それは否定しないし、わたしも亡き母をムーミンと呼んでいた時期がある。



嫁の私をドラえもんと思っている のび太オット

何か困ったことがあると すぐに私が「テッテテ~」と

お腹のポケットから お助けアイテムや知恵を出してくれると

思っている・・本気で。



そのたびに 私は悩み緊張状態が何日も何週間も

何カ月も続き へたばってしまう。


ドラえもんだって私だって弱点はあるし

困ることだってある。


それを理解していない のび太オットにこれから何十年も

すがられると思うと・・辛い。




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先日 真剣に

「わたしが先に死んだら お料理も作れないのは困ることなんだよ。」と

少々のび太オットを諭してみた。

日曜のことだ。


朝 のび太オットを転がして

「ね~~わたしお茶碗を洗うから掃除機かけてくれない?」と

ニッコリ微笑み 掃除機を掛けてもらった。


私と違い まあるく掃除機を掛けず

モノをどかし掃除機をかけているので 「すご~い!!」とおだてた。


そして 早めの夕食に

オットの好物の「帆立のみみ」のお刺身を買って

「こしらえてみる?」と 帆立の耳の滑りを 塩を使い

取ってもらい 刺身にして切ってもらった。


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簡単なものは たぶんできるように特訓すれば大丈夫だと思います。


好物の帆立の耳晩酌してましたよ・・喜んで。




・・わたしに何かあったとき。

オットの事はどうすればいいんだろう。



















■オットとアイスノンと。






風邪ダウンした。



平熱の低い私にとって 

もはや36度台後半の体温は 軽いふらつきで足元もフラ~。。













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風邪ダウンすることはほとんどない。



ダウンしたとしても オットが何か気を利かせてしてくれることは

期待もしていない。

あてにすると・・イライラするだけだから。



そんなオットが 「かあちゃん、アイスノンは?」と聞き

冷凍庫から出したものを 枕にのせてくれた。


結婚して今年で5年。





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結婚したばかりのころ

よく熱を出していたオットにアイスノン・水枕・冷えピタ・・

やってあげていたコトで

きっと オットの中では「熱が出たらアイスノンなんだ~」と

経験値が上がったようです。




オットの特性には 「繰り返し」と「積み重ね」が

大切なのかなぁ?って実感する日々の暮らしです。




しかし!! 少し体調がよくなり私が家事をし出した途端

オットも娘(猫)も 私を頼り切りぐうたらに・・。



オットは 食事を作ってももらえると思っているし

娘は 遊んでもらえると思い 上目遣いで「かーちゃんあそぼ~~♪」と

ちょっかいを出してくるします。


もぉ~~~~!!あんたたちは~~~と大きな声がガラガラの私です。


















■オット+食べ放題=







土曜日 学生時代の友人と会うことになりました。

私とオットと友人の3人でランチをしよう♪となったのです。

















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この友人は 以前オットの事を相談した時

「賭け事や借金・浮気なんかしない優しい旦那さんじゃない。。

結婚してもらえたことに もっと感謝した方がいいよ。」と言った友人です。



その時には わたしもオットに特異な特性があるとはわからず

でも・・なんかおかしい・・いつもモヤモヤして私のストレスが溜まり

体調やアトピーの悪化、気持ちの浮き沈みを繰り返していた時でした。


もちろん 友人から言われた「感謝した方がいい」って言い方には

本当に傷つき 「やっぱり親友でも解ってくれないんだ・・」と

更に落ち込みました。



でも 遠方から片道3時間もかけ

会いにに来てくれた親友の気持ちを汲み取り

悪い方には受け取らず 胸の内に仕舞いました。




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そんな友人とのランチ


友人のご主人(私とも20年以上の知り合い)も交え

中華のバイキングへ。



そこでオットが やらかした行動が・・・


小さなお皿(直径15センチほど)に 山盛りてんこ盛りで

お皿からこぼれ トレーが汚れるほどの盛り付け方で持ってきた

おかずやチャーハン・焼きそばの数々でした。



・・目が点になりました。



あちゃ~・・ってなりました( ノД`)






多分 向いに座った親友ご主人もビックリしたと思います。



この場合 私の気持ち云々は二の次なんですが

あまりのことで 恥ずかしかったです。




そして それよりも友人やご主人の目から

オットの行動がどんな風に映っただろう・・と思いました。




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さっき主人にランチのときのてんこ盛り事件のコト(オットは事件とは思ってない)を

伝え 「ああいう時は 何度もおかわりが出来るんだから

一度に持ってこなくてもいいんじゃない? こぼれていたし・・」と

言いました。


オットも「そうだな・・」と言いましたが

イマイチ何が悪かったのか分からない様子。

更に 噛砕き

「あんな風に持ってくると 

イヤシイとか食い意地が張ってると思われて恥ずかしいことなんだよ」と

説明しました。



そういわれ 初めて「他人から見た場合」のことが想像できたそうです。




私の教訓!!


オット+食べ放題=二人だけで行くこと。


また一つ特性の行動パターンの「気づき貯金」が増えました。






*オットの特性については未診断(近くに専門医がいない。)ため

症状名を伏せ記事を書いています。


また 「お弁当ブログなのにご主人の特性のことを書くのはいかがなものか・・」という

指摘を匿名でコメントした方がいますが

他のカテゴリーにも登録していますので 何ら問題はないと思います。



















■かかあ天下と思われるのがツライ・・







確かに わたしは幼いころから母の厳しいしつけと

長女という立場から 人に(親)甘えず

何でも一人で出来るように育てられました。















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だから テキパキとなんでも一人ですることができていたし

父からは 「人に頼るところがないから可愛気がない。」と

陰口を言われるほどでした。

*でも そうさせたのはあなたの妻よ・・と言いたかったけど。




そんな わたしも人より随分遅れてオットと巡り合い結婚となり

「これからは 甘えられる人が出来たわ♪」と思ったのも束の間

結婚4年ほどで オットの特異な特性が分かり(未診断ですが・・)

結局 わたしがオットをリードして暮らすことに・・




特性が分かる前から なんとなくオットは自分がリードして

妻を守ると云うより

妻の判断をあおり リードされながら暮らす方が好き💛って感じの人でした。

それは オットの特性を知らない人から見ると

かかあ天下に見える光景。




実際に 直接的に「かかあ天下だね。」と言われないまでも

それに等しい言い方をされたことは数知れず・・


それって すごく傷つきます。






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好きで オットをリードしている訳じゃないのに

まるで私がオットを尻に敷き 仕切っているように見られるのは

辛いです。


でも わたしがオットをリードしないと

色々なことが 進まない・回らない・解決しないんです。


誤解をされているからと

ひとり一人に《オットの特性を》説明するわけにもいかないのが辛いところ。


嗚呼~~~わたし「かかあ天下」じゃないからね~~~~!!って

大きな声で叫びたいッ!!



わたしと同じように オットの特性でかかあ天下に見られて

辛い人ているのかなしら?







*オットの特性については

現段階で未診断(身近に専門医がいない。)のため

症状名を伏せて記事を書いています。

ご了承ください。














■特性を持っていても 経験値を積み重ねればできることは増える。






わたしが メンタルクリニックに通院だった日の夜のコト。。



夕食を食べながら オットがこんなことを聞いてきた

「病院でなんて言われた?」



結婚して約5年・・初めてのことです。















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オットは バツイチ。



以前の結婚は 残念ながらうまくいくことはありませんでした。


「あなたを 家族だとは思えない。」と言われたそうです。


・・哀しい言葉ですね。



主人は根が優しく 人に尽くすタイプの人です。

ときどき 見当違いのことをしてしまうこともあるけど

決して血も涙もない人ではありません。


「あんなに 一生懸命 優しくしたのに・・」と言った

オットの言葉がとても痛いほど分かりました。


特性の為に お互いの気持ちがすれ違ってしまったんでしょうね。





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そんな オットが結婚して初めてわたしに

「病院で何て言われた?」と 言葉を掛けてくれました。


オットがどういう気持ちで そう尋ねたのかは分かりません。

ただ いつも私が持病の通院のためクリニックにかかるオットに

「先生なんか言ってた?」と聞くので

その経験値から 病院に行ったときは相手に対し

「どうだったか聞くのがいいらしい・・」と 学習したのかもしれません。




確かに 出来ないことや見当違いなこともたくさんあるオット。

でも 経験を積み重ねることで 大人になってから特性に気づいた人も

「遅い」ってことはないんだと信じたいと思いました。





*オットの特性については未診断(近くに専門医がいない)のため

症状名を書かずに「特性」と書いています。

記事にしたことは あくまでも「わが家の場合」ですので

全ての方に当てはまるものではありません。

ご了承ください。