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長生きって、おめでたいことですか?




父の介護が始まり 初めて本格的に老人施設に関わるようになった私。


施設の入り口には 通所者の皆さんが作った まるで幼稚園か保育園のような

飾り付け。


・・なんだか違和感。


エレベーターに乗れば 入所者の方の誕生日をお祝いするコピー用紙が

掲示板に貼られ お知らせされている・・。




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でも、長生きって、、、そんなにいいものですか?


父の入る施設を見ていると「幸せ」という言葉に一番遠い場所に

皆さんがいるような気がして・・胸が苦しくなります。



年を取るということは 今まで出来ていたことが1つずつ出来なくなって行き

それを補うために誰かの世話にならなければならないことが増えるということ。


それは プライドを剥ぎ取られてしまうような屈辱。


介助をお願いすれば嫌な顔をされる・・頼みづらくなる・・でも自分では何もできない。



長生きの何が、、誕生日の何が、、、めでたいっ!!!



数年前に 老女が海で自らの命を絶った。

生きているのが辛いという理由だった気がする。


確か80歳を超えていたと思う。



わたしは そのニュースを見たとき 涙がこぼれた。

「自分の意志で生きることに幕を下ろすことが出来たんだ」っておもって。



よく 「自殺するとあの世に行っても良いところには行けない」と

戒めなのか言う人がいるが 本当なのだろうか?



知り合いの人が云う・・

「苦しんで、、苦しんで、、自ら命を絶った人に神様や仏様は
それ以上の苦しみは与えない」って。


わたしも そう思う。思いたい。







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【親の介護】介護施設からの書類。






父の入る老健側から書類にサインを求められた。


以前の何が何だか頭がパンパンで思考ゼロの時の私なら

言われるがままサインをしていたと思いますが

今は違います。



「いったん持ち帰って目を通してから 後日、お渡しする形でもいいですか?」と

言えるようになりました。


お世話になっているからと

言いたいことも言えずにいる家族が殆どの介護施設ですが


「お世話になっていることには感謝」しつつ 

それとは別に「重要なんことは伝える」ことが大切なんだと

今頃ですが気が付きました。




ですので 老健側のリハビリ担当者にも 

ちゃんと主張するところは主張するという姿勢で

踏み込んで主張しました。


このリハビリ担当者 小ずるいけど本当は小心者だと

分かったので 質問責めに合わせました。


ビビりなので 顔を真っ赤にさせてシドロモドロに説明していました。


リハビリに疎いからって家族を舐めんなよ!!


もちろん リハビリの計画書へのサインも保留。

「いったん持ち帰ってからでもいいですよね?」と

言わせていただきました。



老健には感謝していますが その反面、何度も煮え湯を飲まされました。

だから わたしも「ぼーっと」してちゃダメだと気が付きました。



老健側からされたこと、言われたことで悔しい思いをしましたが

今はそれ自体も感謝。 賢くなりました。



今 ご家族が(高齢者)加療のため病院にいる方や

施設に入っている方は どうか書類にサインを求められたら

すぐにはサインせず いったん持ち帰り 腑に落ちない部分については

質問したり そういう類の書類に詳しい方に(私は役所の方)見ていただいてから

サインをして下さい。


一見、施設側の方が優位な立場にあるように考えがちですが

スネに傷のある施設ほど内心、心穏やかではないのです。


ちゃんとした施設なら 「サインは中を読んでから後日でも構いません。」と

いうのです。






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【親の介護】特養申し込み:申し込みで父に合うのは「ユニット型」それとも「従来型個室」?





特養の申し込みで本当に迷っている。


今は老健で多床室(4人部屋)に入っているが

やっぱり多床室は気を遣いストレスがあるようだ。


老健でも 先日、個室が開いていると聞き

「すぐに申し込んでもらたら入れます(男性部屋)」と言われたのに

どういうことか あとから申し込んだ女性が男性専用の個室に入ることになり

先に申し込んだ父が入れなくなり 父は酷く落ち込んだ。




+++



父の性格上 本来気は小さいが 医者、主任、など

役職のついている人には 媚び諂うところがあるが

それ以外の何の役職もないような人に対しては

かなり態度が違ったり モノの言い方がきつくなったり

横柄な態度をとることがあるのだ。


そこで 今、特養の申し込みをするにあたり

「ユニっと型」と「従来型個室」のどちらにしようか悩んでいる。



「ユニット型」は少人数(8~10人くらい)を1グループとした

生活形態で1人1人に目が行き届くのだが 少人数がゆえに

父のような80歳を過ぎても プライドが高く人に対し横柄な態度をとる人間は

その少人数の中で人間関係を築けないと 孤立してしまう可能性が大なのだ。


ただ この先 また脳梗塞などになった場合などは 比較的手厚い介護が受けられる。




そして 「従来型個室」は

個室は個室だが 多床室の方々も一緒になり大人数で食事など普段の生活をする。

人数的には施設によっても多少の違いはあるが 20人前後の人が

リビングと呼ばれる食堂室などでワイワイと生活をする。


そのため 父のような横柄な人でも介護者の人数が多いので

中には相性の合わない介護者がいたとしても 以降の生活に

大きく支障を来すことは少ない。

が、大人数の入所者の1人になるので 細かい介護や見守りは

手薄になりやすい。


父は今 車いすでトイレの際は下着の上げ下ろしは介助してもらわなくては出来ないのだ。

他にも衣服の脱ぎ着も介助が必要なのだ。


大人数を介護者が見ている状況では ベルを鳴らしても

すぐに来てもらえず我慢をすることになる。



どちらも帯に短したすきに長し・・って感じだろうか。


ユニット型は やっぱり7万円弱。

従来型個室は6万円弱。



国保で年金額の極度に少ない父でも どちらも入所申し込みは可能だが

本当に 父の我儘な性格を考えると どちらがいいのか・・悩んでしまう。


そして 申し込みは郵送ではだめなのだ。


特養ごとに家族が面談に行かなくてはならないのだ。


それも ものすごく精神的負担が大きい。



車で片道1時間近くかかるところもあるのだ。


遠方から 近間まで入れると計8か所。

・・吐き気がする。









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【親の介護】特養への申し込み。





夫に「なんで(家のことが)何もできていないのよ」と言われて

ショックだった。



背広のクリーニングを出しいないことを責められた。

父のことで用事を足しに行くついでに クリーニングをもって家を出るのだが

考え事をしているうちに 出すのを忘れ家路についてしまうことが何度も続いた。

確かに 忘れてしまった私が悪い。



でも・・



「専業主婦なのに、家にいるのに」って。

「自分の親の事なんだから自分でするのが当然だ」と言われて悲しかった。





夫には うつ病な上に専業主婦で働いていないから

申し訳ないと思っている。

こんな「ごくつぶし」の私などいない方がいいとも思っているし

今まで何度も離婚してほしいと頼んだのに

結局 離婚すらしてもらえない生殺し状態なのだ。





父の特養への申し込みも ただ申し込み用紙を出せば終わりではない。

ケアマネさんが居たり 老健に入所中なので相談員の人が

ちゃんとアフターフォローしてくれたら 私はここまで追い込まれずに

済むのだが ケアマネもいなければ老健の相談員も

父の要介護が3から4に上がったというのに

これからのことなど何一つも話に出ないし 相談にも乗ってくれそうな感じではない。



老健からは 「退所してほしい」との言葉が何度も出ている。


ネットで見ていると 老健の職員が家族や入所者に対し

「退所」という言葉を使うことは違法だということが書かれていた。



Drからは 父の人格否定発言や家族に対する恫喝もあった。

父は入所時から全身の疾患を多く抱えていると分かっていたはずなのに

いざ 入所したら「医療費の負担が大きい」と言われ退所を迫られている。



役所の人が こっそり教えてくれたケアマネさんも水面下で動いてくれているが

まだ 次の施設が見つからず 私も自分で出来ることを・・と思い

特養に片っ端から電話をした。


でも・・特養によって申し込み手続きが複雑なのだ。


そこに 夫の言葉が投げつけられた。





家のことは勿論、自分の運転免許の更新の期限が迫っているのに

メガネが合わず それすらも買いに行けない状況だということを

何も夫は分かっていない。


話していても相談していても、報告しても「聞いてない、知らない」の一点張りなのだから。



父に要介護が3から4になったと言ったら

もちろん要介護のことなど分からないのは確かだが 

「父さんは前より状態が悪くなったんだよ。
無理しすぎたから 余計に体の状態が悪くなったんだよ」と伝えると

驚いていた。





夫には「本当にうつ病の人間は自分からうつ病だって言わない。
いうのが おかしい。」といわれている。


本当にそうなのだろうか・・。



夫に 私の状態の大変さは分からない。

だから 前の奥さんもうつ病になって 夫の心ない言葉に

心を痛め 預貯金を全部持ち

夫に吐き捨てるように「家族だとは思えない」といったんだと思う。



夫にはわからないのだ。












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必読!!【親の介護】老健入所に合う人・合わない人。




本日3回目の更新です。




+++




いま 親御さんの介護で悩んでいる方は本当に多くいると思います。

わたしも その一人です。


父が何度かの脳梗塞の後、今度は心臓の異変を訴え始めたのは

昨年の10月末のこと・・

当時のかかりつけ医の担当医師は「すぐにはペースメーカーを入れなくてもいい」と

判断したそうですが 同じ医療機関の救急で見てくれた救急医のDrは

「今の状態ならペースメーカーは早く入れるなら入れた方がいい」と言ってくれました。


そして・・Dr5人中3人が「ペースメーカーを入れる」方がいいとの判断でした。



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+++




今は 若い方よりも高齢になってからペースメーカーを入れる方が増えています。

それも長生きにつながっている一因だといえますが

もしも今、「老健に入れようか・・」とご家族の入る施設を検討されている方がおられましたら

今一度 冷静に考えてほしいことがあります。


それは 人によって「老健が合う人」と「合わない人」がいるということです。



+++





まず 今回は持病をどのくらい抱えているか否かでのお話をします。



《持病の殆どない人》

■脳梗塞や脳卒中などで身体的にリハビリが必要な人で
  高血圧もしくは糖尿病の軽度の人。

■脚や手の骨折・脳梗塞・脳卒中の軽度な人で他の持病がない人。

上記の場合ならば 老健への入所は比較的スムーズに生活できますので

リハビリで自宅などに帰宅できるのも早く老健という選択肢もアリだといえます。



《持病を多く抱えている人》

■骨折・脳梗塞・脳卒中が重度の人。

■持病がいくつもあり 常に老健以外のかかりつけ医にかかり

 定期検診や受診など検査や治療が必要な人。


上記の方の場合 老健側は自分の所にいる常勤医師に診てもらうことを

勧めてきます。


しかし、総合病院とまでは、いかずとも内科以外の循環器や脳外など

高齢者が必要とする治療が整った老健でない場合

他の医療機関にかからなければなりません。 

その医療費は老健側の施設負担になり
老健としては 持ち出し(医療費の負の費用)を
少しでも減らしたいと思うのです。


そうなると 家族である入所者はよい医療を受けられず

症状の悪化があったとしても 見て見ぬふりをされ それが原因となり

意識の混濁や意思の疎通ができなくなり 最後には・・・・となります。




もちろん こんな老健ばかりではありません。

・・が多いのは確か。 そして最悪な医師も多いと聞きました。




ですが、老健への入所を検討しているのならば

市役所や保健所や周りの方の評判を十分にリサーチした方がいいです。



なぜ このような記事をUPしたかというと

まさしく父が《老健に合わない人》だったからです。



また 老健入所中は常駐医師が認めない限り 

どんなに必要性や緊急性があっても 勝手に医療機関にかかると

医療費の自己負担が10割になります。
そうです。全額自己負担。保険が使えません!!




ただし 混同しやすいのですが あくまでも入所の場合で

老健にショートステイの場合は医療機関への受診は自由で

10割負担にはなりません。




父の脳外科の主治医は「老健の事情も分かるけど 必要な治療や検査はしなければ

ならないので 具合が悪い時には遠慮なく受診してください。

そのためなら 僕が老健の先生にお手紙や話をして出来ることはお手伝いしますからね」と

話してくれました。 有難いです。



今 父は心臓の痛みが月一であります。

気の強い老健の看護師がまくし立てるように父の現在の状態について

話しました。

そこで 私が面会に行った際 父の脈をとってみたところ不整脈があったこと

心臓の異変があるときには 必ず顔が浮腫み赤みがさすことなどを伝えました。


そういうと気の強い看護師は「ニトロペン」を出しました。と言ったので

「以前にもニトロペンは舌下に入れたことがありますが効き目がありませんでした。」と

伝えましたが・・どうなることやら。


いま 水面下で動いて今の父に一番いい方法を考えたいと思っています。

私、もう絶対に負けません。老健にも自分にも。



だって 折角、手を差し伸べてくれる人が周りにいたんだから。








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【親の介護】うつむいていて、気が付けなかったこと。






心療内科にかかっている。


先生は初めて会った時から「不思議な人だなぁ~」って印象でした。

・・先生自身も人口の20%くらいの人が持つといわれる

「特性」を持った方でした。


先生自身が具体的に言ったのですから間違いないのです。





その先生が 父のことで私が周りの方の力強い協力を得ることができつつあることを

自分のことのように喜んでくれました。


「先生、私、折角 差し出してくれた手を遠慮したり払いのけたりせず

グッと掴んで引き上げてもらうことにしました。好意に甘えてみようと思います。」と

話すと 先生も「僕も同じような体験をしたことがあるんだよ。

地面で、のたうち回っているんじゃなく目の前に鳳凰が現れたら

その羽を両手でグッと握って高く飛べばいい!!って言われたことがあるんだ。」って。



何をやっても上手くいかず

いい出会いがないと嘆いていた私。

神様も仏様もこの世にはいないと 泣いてばかりいた私。


でも それは私がうつむいていたからかもしれない。



ほんの少しだけ顔を上げたら 周りには大丈夫?と声をかけてくれる人も
手を貸そうか?と言ってくれる人も 寄り添って一緒に歩いてくれる人も
いました。



そして私自身には
「感謝の気持ちが欠けていた」からだとも
気が付きました。




父が施設で数カ月間過ごせなければ 私は父に何をしていたか分かりません。

入れてもらえたお陰で精神的に助けられたのは確かです。

ケアマネさんも問題の多い方と聞きましたし 実際、わたしもケアマネさんの

言動には困ったこともありましたが でも・・そのケアマネさんがいなければできなかった

手続きもあったはずと思った時・・そこには「感謝する気持ち」が私に足りなかったんだと

気が付きました。




それに気が付いたとき・・灯台がそこにありました。



人という 暖かい光を灯し「そこに居てはダメ!こっちだよ」って

言ってくれる灯台です。



この先 その方の力を借りても うまく物事が進むかどうかは分かりません。

でも 心療内科の先生が言った通り 困っている時は

鳳凰でも人の手でも何でも握って助けてもらうことが大切だということ。


先生曰く・・「その相手が真顔で何か言っている時は信じてもいいと思っている。」って。



今も介護施設やケアマネさんの対応にお困りの方は

数えきれないほど大勢います。

介護をする立場にならないと その思いは理解してもらえないし

介護も一人一人違うので 相手の気持ちに寄り添うには本当に難しいと思うのです。




介護職員やケアマネの言動も許せませんが
人の命を預かり 
家族に寄り添うべき医者の発言が
一番許せません。



一度は監督官庁への相談を辞めようと思いましたが

反対に その監督官庁の方から「嫌がらせに合わないためにも相談を・・」と

勧められました。


「あなたやお父さんが この後 悪い噂(施設職員やケアマネから)を

流されて嫌な思いをしないためにも

自分たちの身を守るためにも・・」と監督官庁から言われました。



だから・・相談に行きます。


今回の父の件について 冷静に事実だけを伝えに行きたいと思います。








*コメントをお返しするのが遅くなりますが お許しください。


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【親の介護】遺影。






先日 父が一時帰宅しているときに


父に母の遺影を指さして「あの写真ってさ、M子(妹)の結婚式の時に撮った

写真なんだよね。 父さん、父さんの写真はどうする?」。



嫌な娘だと思わないでください。

大切なことです。

ましてやオシャレで いまだに洋服選びには口うるさい父が

自分の男前な顔が生かされていない写真を遺影に使われるのは

心外なはず。


そして 遺影の話をさり気なく出来るのも私だけ。・・・の、はず。



父が「ほら、お前、家に(実家に)写真あっただろ」と手で小さく形を作る。

たぶん・・免許証に使った写真。


「いや~ダメでしょ~~あれは。だって父さんアレってカツラかぶっているやつじゃん~。

本当の父さんじゃないじゃん。嘘のヤツはダメだって~~」って。


「・・そっか、、、ダメか、、じゃ今のままのヤツ写すか」と父。




そこで 「一枚撮ってみようか」とカメラでパチリ。


父に見せる。

「うん、これでいいな」と、父も納得。



ただ気が付いた。



母の遺影の写真は品よく微笑んでいるのだ。




それは 何があっても手元に置いて(私は祖父母に預けられたが)

結婚するまで家にいた可愛い娘である妹M子の結婚式の時の写真だからだ。

人生の中でも幸せな時間の写真だからなのだ。




・・父の遺影もできるなら そんな写真がいい。





先日 妹家族が父の施設に会いに行った時の写真がケータイに送られてきた。

父は幸せそうな顔をしている。



これだ。



かしこまった顔の写真よりも あるのならば幸せなひと時を切り抜いたような

一瞬の表情がいいのだ。





妹に聞いてみようと思う。

可愛い孫たちと写る写真が他にないかどうか。





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妹の言葉。






わたしは 小さなころから曽祖父母や祖父母・伯父(叔父)叔母など

周りに可愛がられて育った。


親が祖父母の家に私だけを預けられたからだ。


幼少期から「人の心がわかる子供」だったので

子供らしく振舞い 時に気の利く子に育った。



それとは対照的に妹は いつも内にこもり

周りに甘えることがなかった。

姉妹でも対照的だった。



だから 私は妹から見ると「甘え上手で人を上手く利用する人」に映るようだ。

そんな気はサラサラないが 私には、そんな部分があるのかもしれないと

思ってみた。


今回 父のことで役所の方には本当にお世話になったのだが

妹が「私はそんな風に上手に人を遣えないから・・」と

電話だから顔は見えないけど 妹の「ムッとした表情」が手に取るように分かった。



でもね・・仕方がないんだよ。

私だって いくら身内とはいえ親から離れ生きていくには

みんなから可愛がられて愛情をもらうには「甘え上手」にならなければならなかったんだもの。


自分で自分を守るって子供には辛い体験だけど・・

そんなこと妹に言っても無理かもしれない。


妹に解ってもらうのは無理だと思うから。





・・でもね ショックだな。

まるで 自分の都合で人をコマのごとく使っているように思われるのは・・。


ただ 素直に「辛いんです。助けてほしいんです。」って声を上げただけなんだけど。





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【父の介護】声を上げて泣いた。・・続き。





とにかく酷い老健の対応とケアマネさんの対応に私以上に

市役所の職員の方が怒り心頭だったのは救いだった。





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+++



「私たちの立場でこんなことを言うんはいけなんですが・・」と言いながらも

1月に助けてもらった職員の方が

「このケアマネさんに対する苦情やクレームや
相談が本当に多いです。
問題のある方です。
上っ面だけで家族のことも利用者の方のことも
何も考えない人です」と
バッサリ!! 一刀両断。


気分がいい・・というか 私の我がままのような言い方を

ケアマネさんから言われていたので「違ったんだ。ほかの人たちも

このケアマネさんの言動に苦しんでいた方が大勢いたんだ。」と

わかりました。





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*人生の灯台が そこにあった。






そして我が家の転勤がある家庭の事情や私の心療内科受診のことや

妹の事情なども話 高齢で頑固な父が「俺はあそこを(老健)を出されたら何処に

いけばいいんだ・・」って言って泣くんです。と、切実に訴えました。


役所の方は 我が家にとって何が一番得策か?ってことを

考えてくれました。

私も「あまり波風は立てたくありません。」と言いました。



私ももっと強くならなければならないんだということを

自分なりに感じました。


ただ 暗く長いトンネルの中で 何かわからないことがあるたびに

役所の方が親身になって対応してくださったことには本当に感謝ばかりです。



信頼感が持てない老健やケアマネさんの言葉を鵜呑みにせずに

不安に思ったら役所に「~このように聞いたんですが 本当でしょうか?」って

毎回 確認して小さな一歩を進めてきました。


それは まるで年老いた者が摺り足で歩くような感覚でした。



市役所の方からは 

■他の老健に移ることも選択肢の1つだということ。
  (ただ期限のリスクも伴うことも考える)

■特養に申し込んで置いたことが一番の救いだったこと。

それらを言われました。




本当に 私の辛い心情を分かっていただいて

それが一番うれしくって 何度もテーブルに頭をつけ

今の私にできる感謝の気持ちをお伝えしました。


そしたら ずっと我慢していた涙が嗚咽になり

別室ではありましたが 声を上げて子供のように泣いてしまいました。


「そんな頭なんて下げなくていいのよ。悪いのは貴女じゃなく向こうなんだから。

大丈夫、大丈夫」って言って肩を支えてもらいながら「車、運転できそう?」って。


「はい。気を付けて帰ります。」と言いましたが

役所の前の信号待ちの時も人目もはばからずに しゃくりあげるように泣きながら

涙をハンカチで押さ車に乗り込みました。



でも・・やっぱり駄目でした。

さらに大きな声を上げ泣いてしまいました。




一筋の光が 本当にありがたくて。





・・あと数日で父の新たな介護認定が決定・通知されます。





*もっと詳しいことも書きたいのですが
 いろいろな事情もありブログで書けるのは、ここまでです。





寝不足と医療機関への受診が毎日のように

スケジュールにないっています。

申し訳ありませんが コメント欄はお休みさせていただきます。







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【父の介護】声を上げて泣いた。 





役所に行ってきた。


保健所の中にある高齢者福祉課だ。

保健所の中には いろいろな相談窓口があり

生活困窮者の相談窓口や身障者本人やその家族の相談窓口

DVなどの相談窓口などもある。



その中に高齢者福祉課もあるのだ。




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+++





普通 介護の相談だと「介護」とついた相談窓口に行ってしまいそうだが

今回 高齢者福祉課に行くと 今年の1月に本当にお世話になった

担当者の方が たまたま窓口に座っていた。


「あっ、あの時にお世話になった人だ!!」って直ぐに分かった。


包括も何もしてくれず 自分でケアマネさんを探し

途方に暮れていた私を救ってくれた担当者が

目の前にいるのだ。



すがる思いで「その節は大変お世話になりました。今、ご相談しても

大丈夫ですか?」と聞くと 少し私の顔を見て「ん?」ってなったので

○○苑の包括の○○さんをご紹介していただいた・・」と話すと

「あ~~~!!」って。



一日に何人もの相談者がくる中 半年前の私のことを覚えていたくれたのだ。

その時も きっと悲壮感漂う顔だったに違いない。


父が入る老健の対応の悪さとケアマネさんの対応の悪さを

冷静に、そして切実に話した。


「・・酷すぎるね。 それは酷いわ。」って。


そして 一通り私の話を聞いた後「ちょっと待ってよ、もっと頼りになる人を

呼んでくるからね。」と。


老健から提出されたリハビリ計画書を持参していたので

見たもらった。

役所の人も「ん~~~」と リハビリ提案書の内容に違和感と疑問を持ったようだった。


計画書には 入所者本人・家族・リハビリ担当のサインをする欄があったのだが
すでに父とリハビリ担当者だけのサインがされたコピーを渡された。


家族には事前に
計画書の内容の説明はされていない。




それどころか父にも
計画書の内容の説明がなかったようだ。



これは大問題だ。




父に
「父さん この他にも何か名前を書いてくれって言われたことはない?」と確認すると

「この前も 何だかよくわからない紙に名前を書けって言われて書いた。」と。


どのような書類なのかはわからないが 本人の承諾が(サイン)必要なものなら

重要なものに違いない。

「本人が同意した」という証拠になるのだから。





続きは この後で気持ちが落ち着いてから書きます。

昨夜も2時間ほどしか寝ていません。

父を老健に送った足で市役所に直行したので・・

少し横になりたいんです。


ごめんなさい。








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