■オットの特性について、きれい事を言うつもりはないけど・・





*本日2回目の更新です。

 1回目の更新は 『さんまの甘露煮弁当。』です。

 こちらの記事と合わせて読んでいただけると

 更新の励みになります。 よろしくお願いします








+++







結婚前から 特異な特性症状名は知っていました。



なぜ? 

自分でも不思議です。



ただ まさか自分の伴侶がそうかもしれない・・と、なると

やっぱり 気持ちの葛藤はかなりありました。




カウンセラーの叔母は

「わたしは専門家じゃないけどね」と前置きをした上で

いろいろ話を聞いてくれました。

















+++







叔母:「○○さん(オットの名)が そうかもしれないと思った時

     どう思った? モヤモヤがスッキリした?」


あんこ:「ん~ 苦しかった。 それも、ビルから落とされるような感じじゃなく

      深くて真っ暗な 水の底にゆっくり、ゆっくり時間をかけて

落ちていくような息苦しさ。」



正しく オットの特性が確信に(私なりの見解で)分かったとき

あまりのショックで 目に見えない不安と恐怖で

息が出来ないような感覚になりました。



でも オットの 「俺も我慢している」って 絞り出すような言葉で

はぁっ、とさせられました。



私よりもオットの方が 長年自分の特性が分からず、

ましてや親や周りの方に理解されず

随分 窮屈で生きずらい思いをしてきたんだと気が付きました。



そう思ったら 色々な見方が変わりました。



確かに オットの言動で

腹が立つことも イライラすることも いっぱいあります。

それは 以前と変わりません。


でも 以前は そのイライラをトゲのある言葉や態度に出すことばかりでしたが

今は 一呼吸置いて 淡々と 「そういう言い方をするとケンカになりますよ。」と

感情をコントロールして伝えることができるようになりました。

もちろん 極々たまには ドスの効いた声で怒ることもあるけど・・(;^_^A



でも オットは何も私が嫌いでKYな言動をしているわけではないし

悪気はないんだから・・。



オットには 気は遣っていません。

最初の頃は オットの機嫌を損ねないように・・喧嘩にならないように・・と

私が明るく振舞いすぎて 疲れてしまったけど

それじゃ身が持たない・・と 気づき 

気は遣わないけど 配慮はするっていう方に切り替えました。


そしたら 私自身もとっても楽になりました。


どんな夫婦だって やっぱりお互いに配慮することがなくなると

ケンカになるし・・


「わたしが言っていることってきれい事なのかな?

腹を立てて感情的になる方が人間らしいのかな?」って自問自答することもあるけど

人は人 私は私って思い オットと進んでいくしか今は出来ないって思っています。



KYなオットだけど・・

へんてこなオットだけど・・

そのへんてこさを笑いにかえてあげられるのって

私だけだと思っているから・・^-^v。









*オットの特性については

 未診断ですので 症状名を伏せて記事を書いています。

 また 特性についての工夫や感じ方は私なりのモノで

 すべての方に当てはまるものではありません。

 ご理解ください。













スポンサーサイト

Comment

No title
上手く伝えられるかわからないのですが…。
あんこさんの気持ちや今までの感じてきた色んな感情をすべて理解できるとはもちろん思っていないのだけれど、でも、旦那さんを大切にしたいと思っている気持ちはなんとなく理解できるし、応援したいな~と読んでいていつも思うんです。
あぁ、こういう気持ち、いつまでも失くさず夫婦でいたいなと。
色々あるけれど、夫婦でいるということは決して楽でもないけれど、夫婦になれたことに感謝というかなんというか。
ごめんなさい。
上手く言葉が見つけられませんが、きれいごととは思っていないよ…と伝えたかったのです。
逆にそういう考え方、いいよねって思います。
  • 2017/01/26 16:07
  • Shop Asahiyama
  • URL
shop Asahiyamaさんへ。
こんにちは。

コメントありがとうございます。

オットと知り合う前までは どちらかというと

バリバリ仕事ができて 何でも率なくこなす人が好きでしたし

ある意味 野心家の男性が好きでした。

オットも 素直で真面目で他の人が嫌がることも

コツコツやるタイプではあるんですが 

お世辞にも要領や効率の良さは・・・な人。

でも オットと知り合う前自分にどんな人と結婚したいか

問いかけたとき「穏やかで おおらかで優しい人」が一番かも・・って。

そしたら オットと出会いました^-^。

確かに いろいろありますが~ それはどんな夫婦でも同じことですもんね。

バトルもあるし励まし合うこともあるし・・

「こいつ、敵!?」って探り合うことも。

私が20代や30代だったら オットの良さにも気が付かなかったと思います。

いろいろ特性のせいで 「厄介だなぁ~っ」「もっと頼りがいのある人がいいな」って

思うこともあるんですが・・ないものを望んでもねー。。

私が更にかかあ天下になって オットをグイグイ引っ張っていくのが我が家流と思い

これからも暮らします。

Asahiyamaさんの温かいお気持ちは本当にジンジン伝わりました。

ありがとうございます。 感謝。。
  • 2017/01/27 11:16
  • あんこ
  • URL
No title
こんにちは、ミカンです。

ご主人の状態について、他のサイトなどを見ると周りから見た状態やら症状など、他人目線で書かれている事が多いですね。
「俺も我慢している」って書いてあって、本人自身に自覚があったり葛藤しているのは初めて知りました。
もし、ご主人が自覚も無いままなら、あんこさんに係るウエイトは100%だけど、悩んだり自分自身を分かろうとしているなら、フィフティフィフティになるのではないでしょうか。

売り言葉に買い言葉はエスカレートの素です。あんこさんが実践している、会話の「間」は、とてもいいと思いますよ。

私のブログのリンクに「吉報配達ブログ」ってあります。
北海道のブロガーさんですが、毎回いろんな話題で考えさせられたり、頷いたりしています。お時間があったら覗いてみたらどうでしょう。あんこさんに役立つことも載っているかも・・・

お邪魔しました。

  • 2017/01/27 11:25
  • ミカン25929
  • URL
ミカン25929さんへ。
こんにちは。

コメント読みました。

ミカンさんに どうお話したら特性について解っていただけるのか・・

これが3回目のお返事になります。先の2回は削除しました。

上手く説明できないんですが 私とオットは50:50ではないように思います。

オットには自覚も一般的感覚の葛藤もないからです。

そのズレが「特異な特性」です。

また 同じ特性でも個々の性格で側にいる家族の負担が様々です。

なので私が気を付けているのが ご家族や配偶者が特性を持っているからと云って

「軽率なアドバイスはしない。」ってことです。

わが家の場合は オットは暴力的ではないけど 中には暴力で悩まれている家族や

配偶者の方もいますから・・。

特性があるからと ひとくくりにして考えることが一番危険なのです。

わたしがオットの特性のことを書き始めたら 同じような立場の方から

「実は・・」って鍵コメをいただくことが多くなりました。

みなさんは 以前から私のブログにご訪問していた方ばかりです。

潜在的に家族や配偶者が実は何らかの特性を持っていて

ご苦労や葛藤をされている方は 実は多いんだと思います。

まだまだ 「特性」や「カサンドラ」についての認知度って低いです。

だから 「どうして?」って苦しんでいる人が「うちもそうかも・・」って

私の小さな発信で 気が付いてくださるといいと思っています。

ある方が 鍵コメでこんな言葉をくれました「いろいろ掘り下げることはしないけど

あんこさんに一言応援の言葉を掛けたくて」って。

この方のご家族も もしかすると「特性」を持っているかもしれません。ということでした。

なかなか 一緒に暮らさない第三者の方に 一から説明するのは難しくて・・

ましてや ボキャブラリーの少ない私にとっては至難の業で・・。

ミカンさん薦めてくださったブログみてみます。

お気遣いありがとうございました。



  • 2017/01/28 06:06
  • あんこ
  • URL
鍵コメⅿさんへ。
コメントありがとうございました。

「特性」については 一概に「こんな感じ」って 一括りに出来ない部分って

多いから なかなか他の方に説明するのって難しい部分が多いですよね。

ましてや 身近に特性を持った人がいないと 理解してもらえないことも多くて・・。

説明すること自体も 大きな精神的痛みがあったりね。

ⅿさんんも いろいろ不自由されたんじゃないですか?

「特性」は遺伝することが多いと聞きます。

オットは多分 義父からの遺伝だと思います。

一部のネット情報ですが 「特性」を持った人って頭が大きいって知りました。

オットも義父も・・義弟も頭大きいです。

61~63cmあるから・・。 mさん配偶者の方も頭大きかったですか?
  • 2017/01/28 07:34
  • あんこ
  • URL
Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)