*『おむすびちゃん弁当』と夫の健診の結果が・・(-_-;)。。。
- Day:2019.09.20 06:56
- Cat:おむすび
・・しんどい。
早速 あさから愚痴です。
疲れが取れなくて意識がなくなるのでは?と思うほど眠い。
でも 引っ越しの準備はしなければならないので
今日も栄養剤を飲んで頑張ります。


ふたり暮らし生活

50代からの無理なく暮らす見直しとヒント。
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今日の夫のお弁当は昨日の残り物を一品入れたお弁当。

『おむすび弁当。』
・おむすび(中身なし)。
・ウズラ玉子のフライ(冷食)。
・ひじき入り玉子焼き。
・春菊とカニカマの胡麻和え。
・きんぴらごぼう(昨夜の残り物)。
・ミニトマト。
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夫が落ち込んで帰ってきた。
「かあちゃん、俺 健康診断で腎臓が下がっているから大きな病院に行って
検査してくださいって言われた。」と。
・・やっぱり。
以前から夫には「父ちゃん、おしっこの出方がおかしいよ。
前立腺とか何か病気があるかもしれなから病院に行った方がいいよ」と
言っていた。
夫はトイレの扉を閉めずに用を足す。
結婚当初は「嫌だなぁ~」って思っていたが
最近は 不快だし嫌は嫌だけど以前ほど嫌ではなくなった。
それというのも 夫のおしっこの出方が途切れ途切れで勢いもなく
「あれれ?」って感じなのだ。
不快だけど音が聞こえていたから分かる体の状態のだ。
夫は本当に落ち込んでいる。
「大丈夫、あなた89歳まで生きるって言われたでしょ?
死ぬと思ってる?」と。
ズケズケと嫌な嫁だ・・私。
夫が私に言う・・「お前も人間ドックに行った方がいいよ」と。
だから 私は「いいの。生きてても良いことないし この世に未練もないし」と。
子供でもいれば こんな考えにもならないのかもしれませんが
何度も病気をし死ぬ目に遭ってきたからなのか死に対する恐怖がないのです。
父の介護で知った「長生きは幸せなことではない。」って考えも加わり
更に私は「生きることへの執着」がなくなりました。

わたしの『家仕事』。

まいにちゴハン。

今日から始める『小さな暮らし方』の準備

家計の断捨離

ダンナ弁当。

