更に不安に・・夫と今後のことについて話してみました。
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きのうは靴下の整理。
いま頃?な
薄手の靴下の整理と処分。
足先が冷たい時は
その都度 厚手の靴下を出して・・って感じで
厚手と薄手の靴下がゴッチャに。
処分する靴下は
お掃除に使ってからゴミ箱へ。
#衣替え
+++
先日の眼科受診。
目の不調ではなく
メガネを作るために受診した時の
検査で2つの病気が見つかった。
突然のことで・・
落ち着いているつもりだったけど
思考停止だったのかも。
でも 2つのうち
1つの疾患については点眼の処方がありましたが
詳しい症状の説明はなし。
そして もっと重大な疾患についても
説明や今現在の状態についての説明はなし・・
そして 処方もなし。
私でも知っているような経過と顛末だけを話す医師。
なんのフォローもなく・・
どうなるのか・・不安ばかりが膨らみ。
そして昨日
夫と目の今後について
はじめて話をしました。
怖くて話をすることを避けていました。

が、
大きな病院で診てもらわないとダメだ、
札幌の病院がいい、
イヤ、地元の大きな病院でもいい、
でも 今回受診した個人のクリニックでもいいんじゃないか。。
私は不安で潰れそうなのに
夫と今後のことを話したこと自体
後悔しました。
実際 夫は
何も分かっていませんでした。
私がこの先 今の生活ができなくなるかもしれないというコト。
食事が作れなくなるかもしれない。
夫の助けが必要だというコト。
想像力が低いことは
結婚当初の11年前から分かってはいましたが
やっぱり致命的に分かっていませんでした。
そして 一番わかりやすい説明として
「食事が作れなくなるかもしれない」という言葉に
少し危機感と云いうか
不安を私以上に感じてしまったようで
やっぱり思考が停止しパニックになってしまい
上記のような
大きな病院、地元の病院、札幌の病院。。と
話がコロコロ変わるような発言になってしまったようです。

夫と今後について話をしたことすら
後悔しました。
私の不安は更に大きくなるばかりで。
診断をされた個人のクリニックの医師は
加齢黄斑変性症の治療を得意としています。
大学病院でも その治療の指導医もしていた経験もありますが
私が困っている症状については
ホームページにも記載がなく・・
もちろん 治療のための点眼薬の処方がしていただけると
思いますが・・
幸い私が住む町にある中規模の病院が
眼科の治療実績が道内でも上位になっています。
あくまでも実績ですが。
一番は 信頼関係の築ける医師の下
治療ができるかってこと。
平日に有休をとり
私の受診に付き合ってくれることを
渋った夫。
不安な時に頼れない家族って
何だかキツイ。
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